最新更新日:2024/11/22 | |
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2月2日(火) 第3学年:私立高校一般入試についての集会校長先生から、受検会場に時間に余裕をもって行けるようにしておくことや、今までの積み重ねてきた力を発揮するという心がけについてお聞きしました。次に学年の先生から、受検のしおりを使って、具体的な注意事項の説明を受けました。 当日は緊張するとは思いますが、体調を整え、自信をもって入試に臨んでほしいを思います。 2月2日(火) 2学年 授業の様子2月1日(月)1学年:登場人物の人物像を考える(国語)
国語の授業では、ヘルマンヘッセの名作「少年の日の思い出」について読み進めています。この日は登場人物について、班員で相談しながら人物像を考えました。班で意見をまとめた後、学級全体で意見を共有し、人物像をまとめました。興味ある課題についてみんなで真剣に意見を交換しました。
本文から根拠を探しながら、各自の主観を交えて考えました。 2月1日(月) 2学年 授業の様子2月1日(月):図書室より10冊読んで、スタンプが10個たまったら、くじを引くことができます。くじはハズレなしです。くじを引いた人は、いろいろな種類の貸出券をもらうことができます。また、図書室前には、映画やアニメ、ドラマなど、ジャンルごとに本の紹介を掲示しています。原作と比べて読んでみるのも面白いと思います。日頃、本を読む時間がない人にも、おすすめの本を紹介してありますので、ぜひ、図書室前の本を手に取って見てみてください。 1月31日(日)女子ハンドボール部:春中ハンド代表決定戦2
第3試合は、小杉中との1勝同士の対戦となりました。
どちらが勝っても出場権を獲得することになる大一番は、大熱戦となりました。呉羽中はコート、ベンチ、スタンドが一体となって、最後まで堅守速攻を貫きました。結果は、残念ながら惜敗となりましたが、悔しさをバネに、次の戦いに向けてがんばりましょう。 この日まで、ご指導くださった皆さん、サポートしてくださったご家族の皆さん、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。 1月31日(日)女子ハンドボール部:春中ハンド代表決定戦1
3月に氷見市で行われる「春の全国中学生ハンドボール選手権大会(春中ハンド)」振興枠決定戦がアルビス小杉総合体育センターで行われました。入場制限、消毒等、コロナ対策を徹底し、県内各地区の代表校が最後の出場権をかけて3チームでのリーグ戦を行いました
本校女子ハンドボール部は、富山市予選を勝ち抜きこの代表決定戦に臨みました。高岡市代表の志貴野中との第1試合は、本校らしさを十二分に発揮し、見事に勝利しました。 1月29日(金)1学年:「13歳の学び」図書館司書
図書館司書の講座では、県立図書館の松原智恵子先生からお話を伺いました。日頃から県立図書館に足を運び、本に触れる機会のある生徒たちも多く、今日は普段目にすることのできない仕事の裏側を知ることができました。
1日の仕事の流れについてお話しいただく中で、図書館司書という仕事には、「本が好きである気持ち」だけではなく、「人との繋がりを大切にする心」が必要であることを学びました。利用者がどのような本を必要としているのか、会話の中から考え想像しながら関わっておられる姿は、これから先、様々な職業に就く生徒たちにとって欠かせない大切な姿勢です。今日のお話を聞き、新たな選択肢・可能性を広げるための貴重な機会になりました。 講師の皆さんがそれぞれに周到に準備をされ一生懸命説明してくださる姿に子供たちも一生懸命で応えていました。講師も皆さん、関係の事業所のご理解とご協力、PTAのみなさんのサポートのおかげで有意義な時間となりました。ありがとうございました。 1月29日(金)1学年「13歳の学び」スポーツチーム運営
プロサッカーチーム、カターレ富山フロントスタッフの池田茉由さんからお話を聞きました。カターレ富山というチームが大切にしていることやサッカーの試合以外にどんな仕事をしているのかということを分かりやすく説明していただきました。また、Jリーグでは「シャレン」と呼ばれる社会連携活動にも力を入れて、カターレ富山では病院ビューイングといった活動を行っていることも学びました。
講義の最後には、3月21日(日)のホーム開幕戦を是非観に来て下さい!とメッセージをいただきました。 1月29日(金)1学年:「13歳の学び」生産技術ものづくりの世界で活躍する先輩の姿に刺激を受けて、さらに科学分野に興味を持ってほしいですね。 |
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