最新更新日:2024/11/17 | |
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中堅教諭等資質向上研修会受講者からは「経営者の方の好奇心の旺盛さ、行動力の高さに驚いた」「子どもたちの現状ばかりに集中してしまい、将来や未来を見据えた教育ができているのか、自分自身とても考えさせられるお話だった」「企業の視点に立って学校を捉える見方が新鮮であった。卒業後、『人間力』『学力』『体力』を備えた子供を社会に送り出すために、与えられた6年間でできることとは何かを見つめ直したい」などの感想が寄せられました。(担当:研修係) はじめてのクロムブックー使い方入門ー
児童生徒がクロムブックを初めて使う際に、見せながら指導できるプレゼンテーション「はじめてのクロムブック−使い方入門」を作成しました。ご活用ください。
Googleスライド(←クリック) PDFファイル(←クリック) G Suiteの活用:新保小学校G Suiteを、どの先生も、楽しんで、効果的に使うことができるように、今から体験し、毎日さわって慣れていきましょう。(担当:情報教育係) 情報活用能力育成研修会(オンライン)11月の研修会(1回目)後、参加者の先生方は各学校で実践されました。2回目の研修会では、3,4人のグループに分かれ、実践発表をしていただいています。 校務や授業での効果的な活用が、各校で始まっていることが分かり、参加者のみなさんは互いに刺激を受けておられました。 佐藤先生の巧みなコーディネートのおかげで、グループに分かれて発表したり、グループごとに考えをまとめたりと、オンラインでも協働的に学ぶことができました。 最後のグループは2月22日に実施です。ネットワーク状況が不安定な場合、写真のように教育センターで参加されることも可能です。(担当:情報教育係) クロムブックが導入された学校の先生方、児童生徒のみなさんへ
クロムブックのカメラ機能が使えない場合は、Google Chrome OSをアップデートしてください。アップデートの方法をご覧ください。
Googleスライド版(←クリック) PDFデータは配布文書からご覧になれます。 適応指導教室の名称について
適応指導教室の名称について、今後、「MAP(マップ)豊田」「MAP(マップ)婦中」と呼ぶこととします。
子どもたち一人一人が、自分に合ったペースで未来を歩む地図(MAP)を描く場所となってほしいという思いを込めました。 MAPでは、リーフレット(配付文書に掲載)にあるように、「8つのC」を大切に子どもたちと寄り添っていきたいと考えています。 児童生徒が「学校に行きづらい」と感じているようでしたら、気軽に見学に来ていただければと思います。(見学の希望は、学校へお伝えください) ※ 「MAPリーフレット」 (←ここをクリック) 2年次教員研修会(4)受講者のコメントからは、「複数のワークシートを用意するのは、子どもが選択できる素敵な手立てだと学びました」「生徒の教え合う活動が活発になるのは優れた課題提示ができているからだと思います」「子どもたちの中で、関わり、学び合おうとする必要感がもてる課題でいいなと思いました。私もそういった観点で学習課題を考えてみたいと思います」など、他の実践から学び、自分も取り入れてみようという意欲的な姿が見られました。(担当:研修係) 3年次教員研修会(3)受講者のコメントからは、「目当てを簡単なものから始めることでどの子にも実践しやすく、また、シールを用いることでがんばりが目に見えて分かり、自信にもつながると思います」「子どもたちが必要感をもって自分たちの課題を見つけ、プロジェクトを考えているところがすばらしいと思いました」「議題ポストを作ったり、司会を中心とした話合いをしたりなど、学級会の基礎づくりがしっかりと行われていて驚きました」など、互いの実践から大いに刺激を受け、学び合っている様子が伝わってきました。(担当:研修係) プログラミング出前講座:長岡小学校身のまわりにある多くの電気製品等には、コンピュータが利用されています。コンピュータは、人がつくったプログラミングによって、動いています。 6年理科「電気とわたしたちのくらし」では、プログラミングをして、電気を利用したものをつくる学習をします。今日は、その学習で利用できる教材MESHの基本的な操作を学び、簡単なプログラミングをつくりました。 最後のチャレンジ問題では、子どもたちがいろいろなアイディアのプログラミングを考えていました。このあとの理科の学習でも、自分のアイディアを実現する楽しさを感じてほしいです。(担当:情報教育係) 第6回「学校に行きづらい」と感じている子どもたちをサポートしたい! 開催案内
第6回「『学校に行きづらい』と感じている子どもたちをサポートしたい!」を行います。
第1部は、過去に適応指導教室に通級していた現役高校生のインタビュー映像を流します。高校生たちは、「これまで感じていたこと」や「今、思っていること、頑張っていること」を話してくれました。 第2部は、フリートークの時間とし、「不登校」に限らず、「子育て全般」、「教育」について一緒に考える時間をもてればと思っております。 是非、気軽にご参加ください。 詳しくは、「第6回学校へ行きづらい…」(←ここをクリック) をご覧ください。 ICT出前講座 Zoomの活用:四方小学校まずは、参加者としての操作の演習です。画像や音声の切り替えや、挙手等、基本的な操作を体験してから、オンライン授業に参加していただきました。画像や動画の共有、少人数での話合い、全員の意見の交流等、授業の流れに沿って体験していただきました。 次に、グループに分かれ、先生方全員に、順番に会議を主催していただきました。主催者が行う操作(スケジュールや会議の設定、画面共有、ブレイクアウトセッション)を実際にやっていただきました。 初めての体験で難しさもあったかと思いますが、ものは試しでやりながら学び、慣れていくことと思います。 市内の小中学校では、オンライン会議システムの効果的な活用が進んでいると聞いています。誰でも主催者になれる研修のご要望がありましたら、教育センターにお申し込みください。(担当:情報教育係) プログラミング 出前講座:新庄北小学校MESHでは、ペアで考えを聞き合い、自分たちなりに工夫してプログラミングをつくっておられました。試行錯誤しながら楽しんで、プログラミングを体験することができました。(担当:情報教育係) G Suiteの授業での活用:萩浦小学校萩浦小学校では、12月にスプレッドシードやスライドの操作研修をされたそうです。その際、「授業での活用を学びたい」という先生方の要望が強く、今回は、スプレッドシート、ジャムボード、フォーム、クラスルームの授業での活用事例をたくさん紹介しました。 G Suiteについて、既に主体的に学んでおられる先生方が多く、驚きました。 いよいよ児童生徒のアカウントが付与されるので、chromebookの導入前から、積極的に活用したいと話しておられました。(担当 情報教育係) G Suiteの研修:寒江小学校特に、ジャムボードでは、「織田信長はなぜ天下統一に近づくことができたのか」という課題をもとに、要因を付箋に書き、グループで分類、整理、関連付け、総合しておられました。 先生方の姿から、ジャムボードを使って、対話しながら、多面的に考える授業イメージを学ぶことができました。 寒江小学校では、今後もG Suiteの研修を繰り返し予定しておられるそうです。みなさんで活用アイディアを共有しながら、次第に慣れていくことができると思います。(担当 情報教育係) 初任者・新規採用教職員研修会 特別な支援を必要とする児童生徒に関する研修会講義では、具体的な事例を基にしながら、障害の特性や特性に応じた支援の方法について知ることができました。演習では、「できない、分からない」という子どもの思いを疑似体験することで、子どもの特性に寄り添いながらアプローチすることの大切さを学びました。受講者は、子どもの姿を思い浮かべながら自身のかかわり方を振り返り、個に応じた支援へのヒントを得ることができたようです。(担当:研修係) G Suiteの研修:速星小学校授業や校務での活用例を紹介したところ、「便利だ」「なるほど」などのつぶやきが聞かれました。端末の活用を前向きに捉えておられることが分かり、心強かったです。 また、先生方のスキルが高く、大変スムーズに操作をされていました。分からないことがあればすぐに近くの先生と教え合うなど、チームワークがとてもよかったです。 学校全体で教え合いながら、G Suiteを効率的に使っていっていただきたいです。 情報活用能力育成研修会佐藤先生からは、一人一台端末(chromebook)を使った授業や校務の進め方について、実践事例を基にくわしく教えていただきました。 25日の研修では、教えていただきながら、同時にドキュメントや、スライド、ジャムボードにまとめていきました。考えを入力して瞬時に共有したり、近くの人と話し合ったりと、デジタルとアナログを組み合わせた対話的な授業を体験することができました。 G Suiteのアプリを組み合わせて活用し、一人一人の子どもが頭をフル回転する授業を実現したいという思いが強くなりました。(担当:情報教育係) スペシャル技塾(Google研修会)フォームやスライド、スプレッドシートを利用した演習を通して、技能を学ぶとともに、授業での活用イメージをもつことができました。授業ですべての子どもたちが考えを楽しんで表現でき、瞬時に共有できることを実感しました。 端末が導入されるのはもうすぐです。少しずつ、繰り返し活用して、慣れていきましょう。(担当:情報教育係、研修係) 第5回「『学校に行きづらい』と感じている子どもたちをサポートしたい!」及び「和(なごみ)」の実施について
第5回「『学校に行きづらい』と感じている子どもたちをサポートしたい!」を行います。今回も、フリートークの時間をメインにし、「不登校」に限らず、「子育て全般」、「教育」について一緒に考える時間をもてればと思っております。是非、気軽にご参加ください。
また、この度、「和(なごみ)」と題し、新たに保護者の語り合う場を設けます。多くの皆様の参加をお待ちしておりますので、お誘い合わせの上、ちょっと寄って行ってください。 詳しくは、 1 「第5回学校へ行きづらい…」(←ここをクリック) 2 「和(なごみ)」(←ここをクリック) をご覧ください。 プログラミング出前講座(太田小学校)太田小学校では、二人に1セットのMESHを使い、次のようなプログラミングをつくりました。 ・ボタンを押したらLEDが点滅する ・人を感知したら、LEDが白くふわっと10秒間光る ・暗くなったらLEDがずっと光り、スピーカーから音が鳴る など 最後に、二人でプログラムを考えるチャレンジ問題にも取り組みました。 子どもたちは、ペアで相談したり、教え合ったりしながら、楽しそうに取り組んでいました。「もっとやってみたい」という声が聞かれました。 教育センターでは、プログラミング教材の貸し出しや、児童や教員対象のプログラミング出前講座を行っています。これからの時代を生きる子どもたちに必要なプログラミング的思考をはぐくむため、ぜひご活用ください。(担当:情報教育係) |
富山市教育センター
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