今、理科の学習では磁石の性質について調べています。「磁石はどんな物を引きつけるのかな」「磁石と磁石を近付けると何か手応えがあったよ」など、視線を磁石の先に集中させて真剣に調べています。長い時間磁石に付いていた釘が他の釘を引きつけるなどの不思議な現象に出会った時には、あちらこちらから歓声があがります。自分で発見することが楽しいのですね。

　今週は、なわとび名人選手権があり、今日は、高学年でした。コロナウイルス感染防止のために、各教室の応援はありませんでしたが、選手の熱気に包まれていました。

　３月１日に委員会の引き継ぎ式の予定されており、その式に向けて、各委員会の委員長が集まりました。集まった子供たちは、行ってきたことや受け継いでいってほしいことなど、５年生と式を見学をする４年生に伝えたい内容を考えていきます。

　６年生の卒業掲示のため、１〜５年生に「桜の木」作成のお願いに行きました。
　ドキドキしながらも、しっかりと説明することができました。

水が沸騰する様子を観察しました。
温度の上がり具合、湯気や泡の出る様子を記録しました。

最高記録を目指してがんばりました。

　寒さに負けず、がんばりました。

中学年のなわとび名人選手権でした。
練習の成果を発揮できるようにがんばりました。

体育科の学習で、跳び箱運動を行いました。踏み切りや手を着くタイミングを考えながら、何度も挑戦しました。短なわとびや表現運動とも組み合わせながら、しっかりと体を動かしていきたいと思います。

昨日、低学年のなわとび名人選手権が行われました。各学級から代表で出た子供たちが、１分間で何回跳ぶことができるかを、いろいろな技で挑戦しました。時間いっぱい諦めずに跳び続け、がんばる子供たちがすてきでした。