体育の時間では、跳び箱から飛び降りたり、壁を使いながら自分の体を手で支えたりいろいろな動きに挑戦しました。

　１dLますと１Ｌますを使って１Ｌが１０dLと一緒だということを体感していました。

　理科の学習では、砂場の砂とグラウンドの土を見比べたり手触りの違いを比べたりして水のしみこみ方に違いがあるか予想を立てていました。

　体育の時間では、跳んだり、体を支えたり、様々な動きに取り組んでいます。上手な友達を見てまねてみようとがんばっています。最後にはみんなで短距離ダッシュをしてみました。

　足し算引き算の２５ます計算を繰り返し練習しています。集中して取り組んでいました。

　５，６年生の合同体育で、反復横跳びの運動能力テストを行いました。俊敏な動きで自己記録更新を目指しました。

　６年生は、縄文時代と弥生時代の人々のくらしが分かる想像図を比べて、どのように変わったのかを学びました。くらしが変わった事柄について、「なぜ変わったのだろう」という問題意識をもつことができました。
　この授業は、研究授業として公開しました。参観した先生は、子供たちの着眼点に感心していました。

　６年生が各キャラクターに合ったあいさつを考えました。

　２、３人グループで音楽づくりをしました。自分たちが打ちたいリズムを選び、組み合わせを考えました。リズムの重なりを感じながら、楽しんで活動することができました。

　わり算の答えにあまりがあるとき、必要な箱の個数を求める問題について考えました。自分の考えをみんなに発表し、あまりの分を考えると、答えに１をたすときがあることを学習しました。