2月の卒業を祝う週間の目当てについて学級で考えました。自分の意見をスプレッドシートに入力し、それをもとに話し合いました。話し合ってみると、自分の意見が変わったり、話し合いの中で新たなアイディアが生まれたりして、すてきな4年生の案が完成しました。来週の代表委員会で発表してもらいます。

　説明文「ウナギのなぞを追って」を学習しています。今日は文章全体を読んで、興味をもったことを、Google Jamboadという、デジタルホワイトボードの機能を使って、出し合いました。これをもとに、自分が興味をもった事柄についてまとめていきます。

　合奏をがんばっています！よかった所や改善点を出し合い、回を重ねるごとにみんなの音がそろってきました。指揮者をよく見て、心を一つにするぞという気持ちが伝わってきます。

クロームブックの機能を使って、オンライン体験をしてみました。
校舎の様々な場所に散らばって、会話をしたり、チャットをしたりしました。
初めてのオンライン体験ということもあり、子供たちは大興奮でした！

　卒業プロジェクトの様子です。
　左：先生たちに感謝を伝えようとするプロジェクト
　右：卒業文集を作成するプロジェクト

　真剣な姿に、思いの強さを感じます。

卒業プロジェクトの様子です。
左：在校生に感謝を伝えるプロジェクトA
右：在校生に感謝を伝えるプロジェクトB

　活発な話合い。さすが６年生。

　６年生と朝の運動をしました。３学期に入り、一緒に過ごす時間が限られてきました。１年生がいつも頼りにしている６年生が、あと３３日で卒業だと知って淋しいという声が聞かれました。残された貴重な時間を大切にして過ごしていきましょう。

　体育は、縄跳びをしています。８の字跳びでは、リズムよく縄に入る練習をしました。縄の中心で跳ぶことができるようになってきた子が増えてきました。そのあとは、みかんおにごっこをしました。寒さに負けず、くたくたになるまで走っていました。

　火災が起きた際の煙から避難する体験もありました。頭を低く、非常灯をよく見ながら落ち着いて行動することが大切だと学びました。体験活動から学んだことを、家族や友達と普段から話し、生活に生かしてほしいと思います。

　火災の初期消火を、消火器を使って体験しました。消火器の扱い方はもちろん、まず周りの人に大きな声で知らせることが大切であると学びました。