最新更新日:2024/11/27 | |
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3月12日(金):「不審者情報」
3月12日(金)午後4時20分ごろ、富山市花木付近の路上において、本校下校中の女子生徒が見知らぬ人から声をかけられるといった事案が発生しました。
不審者の特徴は、 ・30代くらいの男性 ・青いジャンパー ・杖を所持 といったものです。 不審者に遭遇した場合は、近くの人に助けを求めたり、大声を出すなどして、身の安全を確保するとともに、警察へ通報してください。 3月15日(月)からの予定3月11日(木):東日本大震災10周年全国各地の機関、施設と同様、本校でも終日、半旗を掲げ、追悼の意を表しています。また、14時46分には、全校生徒、教職員で黙祷を捧げました。それぞれの思いをもって、この日を過ごしたいです。 3月11日(木) 第3学年:コンピュータ活用授業を行いました。卒業式まであと一週間となりましたが、まだまだ学ぶことがたくさんありますね。 3月11日(木):図書室より おすすめ図書75
10年前の今日、多くの犠牲者を出した、東日本大震災が発生しました。10年たった今でも、行方が分からない人、仮設住宅で生活している人など震災の爪痕が残っています。この忘れてはいけない震災の記憶を、今を生きる私たちはどう考えて生きていくべきでしょうか?今日は、東日本大震災にまつわる本2冊を紹介します。
「ひまわりのおか」 ひまわりをうえた八人のお母さんと葉方 丹 3月11日、宮城県石巻市の大川小学校を大きな津波がおそいました。そこにいた74人の子供たちと10人の先生は巻き込まれ、命を落としました。津波により、見つからない我が子をもう一度抱きしめてあげたいと必死で探すお母さん。探してから3か月たったある日、お母さんの一人が言い出した「ひまわりをうえようよ」をきっかけに、学校の近くにひまわりを植えます。ひまわりの成長と重なるのは…。 「ぼくらの津波てんでんこ」 谷本 雄治 ―釜石のきせき― 岩手県釜石市の小中学校の児童・生徒は、大地震がおそい、津波がありましたが、99.8%という生存率でほぼ無事でした。それは、長年取り組んできた防災教育が背景にあります。昔から大きな津波に襲われた地域のため、先人は後世の人々が困らないように「津波てんでんこ」という言葉を語り伝えてきました。この「津波てんでんこ」という言葉はどんな意味があるのでしょう。津波がおそった釜石の子供たちの体験を元に私たちはどう自分の命を守るべきかを考えさせられる一冊です。 3月10日(水)3学年:環境美化活動3月10日(水)1学年:良き先輩となるために
いよいよ1学年生活も残りわずかとなってきました。もう数日すれば、2学年に進級し、後輩たちを迎えることとなります。今日は、一人一人が自分の「学習」「教室生活」「学校行事・生徒会活動」「部活動」の4つの場面を振り返り、新入生に向けたアドバイスを考えました。
各自で考えた後、より良いアドバイスにするために班で話し合いました。話し合いでは、それぞれの成功談や失敗談が紹介され、具体的なアドバイスに変化していってました。先輩になる自覚をもつ機会になってくれたらと思います。 3月10日(水):図書室より おすすめ図書74
「図解 眠れなくなるほど面白い 社会心理学」 亀田 達也
社会心理学とは、人がどのように社会の中で行動や心の動きをし、どうしてそういう行動や心情に至ったのかを研究する学問です。人は、一人では絶対に行わない行動も、みんなと一緒だとやってしまう行動があります。たとえば、毎年ハロウィンの日に行われる渋谷での暴走や、デモ行進、企業による組織ぐるみの不正などが挙げられます。個人ではできないことでも、集団だと行なってしまうのはなぜでしょうか?人間の心が集団・社会生活でどう行動するのか知りたい人、必見です。 3月9日(火) 1学年:スタディリーグ2
3年生が県立入試に挑戦した日に、学習委員が作成してくれた問題にトライしました。
3月9日(火) 1学年:スタディリーグ1
学習委員会が企画したスタディリーグが、終学活後に行われました。5教科のテスト形式で、クラスで競います。
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