三角定規の直角を使って、身の回りの直角みつけをしました。

私たちの周りには直角がいっぱいなことに気がつきました。

なぜ、こんなに直角だらけなのでしょうか？

今日のパワーアップタイムは２年生のゲーム係が考えたゲームを１・２年生で行いました。
ゲーム係の進行をみんなで助けながら、楽しい雰囲気で関わりを深めました。

　６年生の社会では、江戸時代の町人文化と学問について学習しています。
　近松門左衛門、杉田玄白、本居宣長についてキャッチフレーズを考えながら、行ったことを整理していました。

　今日は、１１月最後の日。明日から師走です。朝から雨模様で寒い１日になりそうです。寒さ対策をばっちりして、元気にがんばりましょう。

　

　

３・４年生は体育で幅跳びの学習をしています。

今日は、チームごとに合計点数を競いました。

跳ぶときのポイントを押さえながら、より遠くに跳べるよう試行錯誤していました。また、チーム内で役割分担を決め、協力して活動していました。

国語科「ものの名前」の学習で、いろいろなお店屋さんを開くことにしました。
今日は、○○やさんで売る商品を作ったり、看板を作ったりしました。
お店屋さんごっこをするのが楽しみです。

　５年は、神通碧小ならではのSDGSカルタを作ろうと取り組んでいます。
　今日は、１７の目標から１つ選び、試作してみました。
　このあと何回か試作した中でよいものをみんなで決めていく予定です。

　６年生の５限は、道徳です。
「ブランコ乗りとピエロ」という話をもとにして、相互理解と寛容について考えています。

あらすじ
　サーカスをまとめるリーダーのピエロと花形スターのサムは、一時間という制限で大王にサーカスの演技を見てもらうことになった。
　日頃から、ピエロはわがままな言動のサムに腹を立てていた。
　当日、サムの演技が延長し、ピエロは大王の前で演技ができなかった。
　しかし、ピエロは演技後に疲れ切った様子のサムを何度も思い出しながら、サムの気持ちを理解し、サムを尊重し、許す。

　子供たちは、サムの努力を認めたピエロの心の広さに「すごい」とは思うものの、自分だったら許せないかなと、気持ちは揺れ動いているようでした。