一画一画ていねいに書いていました。

　音楽科の時間に、教室でたくさんの歌を聴いた後、１年生は体育館で実際に歌ってみました。たくさんの動物が出てくる歌を歌った子供たちは、「これ知ってる」「これは歌えるよ」と音楽に合わせながら歌っていました。

　１年生は、生活科の時間に学校探検に行きました。今日は２年生が説明するところを聞きながら、校内をまわりました。楽しいクイズを聞いたり、校長室の中に入ったり、学校のひみつをたくさん見つけることができました。

６年生は、理科の学習「物の燃え方と空気」の学習で、ろうそうが燃え続けたり、消えたりするのはなぜか、空気の流れを確かめる実験を行いました。

　本市では、未だ解明されていない新型コロナウイルス感染症に対し、児童が安心して学び、心身共に健康に学校生活を送ることができるよう、富山市立学校新型コロナウイルス感染症対策検討会議を設置しました。
　この検討会議の第１回の内容についてまとめた検討会議だよりを配付文書に載せましたのでご確認ください。児童には６月１日に配付いたします。

　今週の理科では、外に出て、自然の中の植物や動物を見つける学習と、ヘチマの観察を行いました。
　今日のヘチマの観察では、「丸い葉とギザギザの葉があるけど、どうして？」と疑問をもつ子供がいました。疑問をもつことは、学習の第一歩です。今後の学習が楽しみですね。

　１年生は、生活科の時間にあさがおの観察をしました。全員のあさがおの芽が顔を出し、お互いのあさがおを見比べながら観察する子供たちの姿が印象的でした。もう本葉が出てきているものもあり、つるが伸びてきたら肥料をまく予定です。定期的に観察を行い、成長を記録していきます。

　自分たちで稲がよりよく育つ水の量や温度を調べ、水の量を調節しました。

　発芽の条件を見付けるための実験の準備を進めています。

　富山市教育委員会より「学校再開と夏期休業期間変更のお知らせ」と「学校再開後の出席停止等の取り扱いについて」の連絡が入りました。
　子供たちに配付したプリントには、学校の再開に際して大切な事柄が記されています。確認願います。ホームページの配付文書からも確認できますので、ご利用ください。