最新更新日:2024/11/22 | |
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2年生 スポーツ指導員派遣事業(マット運動の練習)1
9月28日(月)、富山市のスポーツ指導員派遣事業により、体操の指導員の方に来ていただき、マット運動を中心に教えていただきました。
2年生は、前転と後転が安全にできるようになるための運動を順番に教えていただきました。 まずは、準備運動から。 4年生 「ごんぎつね」を描く 2
どの子もとても集中して取り組んでいて、静かな教室に鉛筆の音だけが聞こえていました。
4年生 「ごんぎつね」を描く 1
国語科で「ごんぎつね」の学習をしています。今日は、図画工作科で印象に残っている場面や好きな場面を思い浮かべて、下絵を描きました。どの子も想像を膨らませながら、丁寧に描き進めていました。
おわらへの思いを深める日 その2
おわらの練習後、テレビ放送で地域の方から今年度おわらが中止になったことへの思いやおわらへの願いを聞きました。
おわらを継続することの難しさや子供たち自身がおわらを受け継ぐ大切な存在であることを聞き、改めておわらについて考える一日となりました。 小運動会でおわらを踊ることのできる喜びを感じ、一生懸命踊りたいと考えていました。また、自分たちがおわらを次の世代へしっかりと引き継いでいきたいと思いをもっている子もいました。 おわらへの思いを深める日 その1
小運動会でおわらを踊る4年生以上の希望者が、おわらの踊りを地域の方に教えていただきました。
踊りの意味や気をつけるポイントなどを丁寧に分かりやすく教えていただき、自分のおわらを思いを込めて踊っていました。運動会当日もしっかりと自信をもって踊りたいと気持ちも引き締まっていました。 1年生 伝統文化に親しむ日
おわらに携わっている地域の方から、中止になったおわらへの思いや子供たちへの願いを、テレビ放送を通して伝えていただきました。
300年以上も前からおわらが続いていること 中止となった今も練習を続けていること これからも大切に受け継いでいってほしいことなど、 地域の宝であるおわらを大切にされていることがよく伝わってきました。地域の方の思いを受け、子供たちも「これからも大切にしていきたい、もっとおわらが好きになった」という思いを強くしたようです。 5年生 伝統文化に親しむ日
今日は、地域の方から小運動会に向けたおわらの演技指導をしていただいたり、おわらに関する講話を聞いたりして、伝統文化に親しむ時間を過ごすことができました。
テレビ放送を通じて、地域の方からおわらの歴史や伝統を受け継いでいってほしい思いを聞き、改めておわらについて考える中で、おわらが大好きな自分に気付いたり、もっとうまく踊りたいという気持ちが芽生えたりしました。 5年生 家庭科 調理実習
家庭科室で、調理実習を行いました。グループの仲間と協力して、お茶の入れ方を学びます。ガスコンロの使い方、急須でお茶を入れる手順等、安全に気をつけながら自分たちで確認してお茶の準備をしました。
自分たちで入れたお茶の味を聞くと「おいしい!」「おかわりしたい」という声があちこちから聞こえてきました。家でもぜひ、挑戦してほしいです。 4年生 おわらへの思い
今年の小運動会では、感染症対策のため4・5・6年生の希望者でおわらを踊ります。そのため、4年生は学校を代表して出場するということで朝の時間や休み時間もおわらを練習しています。
また、今日はおわら保存会の方々に来校していただきました。そして、おわらの所作の意味や歴史、そして、町の方々のおわらへの情熱を語っていただきました。 子供たちはそのお話を聞いて、「よりおわらが好きになった。気持ち込めて踊りたい。」と、さらにやる気を高めています。 1年生 アサガオのたね
収穫できた種の数を数えてみました。
算数科の学習を生かして、10のまとまりを作りながら数えました。 多い子は300個近くも取れたようで、始めに植えた5個から、とてもたくさんの種をプレゼントしてくれたことに驚きと感謝の気持ちをもつことができました。 その後、この種をどうしていこうか、学級で話し合いました。 |
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