最新更新日:2024/11/21
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おはようございます

 未明から強い風が吹いています。
 教員が各交差点に立ち、登校指導を行います。登下校時刻の変更はありませんが、安全に注意して登校するように声かけをお願いします。

技は増えたかな

 体育。
 鉄棒の学習中です。
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大型ふりこ

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 理科。
 各テーブルに、大型の振り子実験器がつけてあります。

温暖化防止シール

 富山市から贈られたシール(小学生がデザインしました)をどこに貼ればよいか、職員室に相談にきました。
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小学校のまとめ

 テストプリントを直し、先生にみてもらっています。
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三人寄れば文殊の知恵

 算数の時間。3人の子供たちが相談しながら,問題を解いています。

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単位に注意

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「インドの人口は、13万人もいるらしいですよ」
 人口統計が書いてある資料をもって説明してくれた子供に、富山県の人口を調べるように促すと
「あれ、104万人だ・・おかしいな」
 どうやら単位の見間違い。
 ちなみにインドの人口(2020年版の世界保健統計)は1,352,642(世界2位)
 そして富山県の人口(2020年10月1日)は1,034,670人(日本第37位)

3月1日(月)

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・赤飯  ・ごま塩  ・メンチカツ
・コーン和え  ・紅白白玉汁
・シフォンケーキ  ・牛乳

 今日は6年生の卒業をお祝いする献立で、赤飯がでています。
 日本では、入学や卒業、結婚などのお祝い事の時には「赤飯」を食べる風習があります。
 お赤飯の始まりは、平安時代ことです。その頃の貴族は、赤米という赤い色のお米を貴重なものとして、神様にお供えしていました。特別な日には、赤米を蒸して強飯にして食べていました。これが「お赤飯」の始まりとされています。強飯はおこわとも呼ばれます。
 現代では、赤米ではなく、もち米と小豆やささげなどの赤い豆で作ります。 赤い豆を煮た汁に、もち米を浸して赤い色をつけます。その色のついたもち米と豆を一緒に蒸して作ります。
 最近では、お赤飯を家庭で作ることは少なくなりましたが、お赤飯を食べてお祝いする風習は続けていきたいものですね。

授業中

 宮野小の60年の宝物について自分が調べたことをまとめています。
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自分フィギュアが名札の代わり

 思い出ボックスが少しずつできあがってきました。
 全身写真を約1/200に縮小したフィギュア(木製)が名札の代わりです。
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年間行事予定
3/19 卒業証書授与式 教育振興会会計監査
3/20 ●春分の日
3/24 修了式

富山市教育委員会から

宮野小学校から

学習支援コンテンツ

交通安全

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