一人一人が、自信をもって書いています。２枚書いたうちの１枚を選んで、出展します。

　今年度の県書初大会は、コロナウィルス感染予防対策のため、富山市総合体育館での揮毫は行わず、代表児童の作品を提出する方法で実施されます。今日は、各学年の代表児童が集まって、校内大会を行いました。どの児童も、毎日の練習の成果を生かして、緊張しながらも、堂々とした文字を書いていました。

今日は跳び箱を横向きに置き、横跳びにチャレンジしました。
最初はなかなか足が上がらない子もいましたが、練習を繰り返すと足が高く上がるようになりました。より高い段にどんどん挑戦しました。

　今日は、県の書初め大会の校内大会です。今までの練習の成果を発揮しようとがんばっている様子が伝わってきました。

　卒業までのカウントダウンは３６日です。

　先日の集会の振り返りです。「なぜそうなったの？」という原因を考えることができました。今後も卒業に向けた様々な活動の中で、「よかったこと」「よくなかったこと」「なぜそうなったか」「これからどうするか」という視点で振り返っていきましょう。

しっかりと予想を立ててから実験に入ります。示温インクで着色した水を真剣に見ています。

広さを比べる方法についてグループで話し合っています。直接重ねたり、マス目を引いたり工夫が沢山見られました。

　感想棚に　ドライポイント作品。
　自画像を　線で彫っています。

　水が沸騰する様子をじっとみています。

　説明する先生もじっとみています。

・麦ごはん　　・ひみつのカレー
・ゆで卵　　　・福神づけ
・フルーツミックス　・牛乳

本の世界を味わおう、読んで楽しい、食べておいしいお話、今日紹介する本は、「ひみつのカレーライス」（井上 荒野 作　・　田中 清代 絵）です。
　主人公のフミオは大好きなカレーライスを食べていると、口の中に黒い「つぶ」を見つけます。それは、世にもめずらしい「カレーのたね」でした。フミオ一家はそのたねを庭にうめ、大きなジョウロでたくさんの水をあげて育てます。すると、土の中から薄黄色の芽がでてきました。このあと、芽は、一体どうなるのでしょうか。
　今日の「ひみつのカレー」にはレッドキドニーという豆が入っています。フミオが家族と食べている時に見つけた、「カレーのたね」を表しています。