子供たちは、キーワードの「自分から」を意識し、進んで働いていたようです。

　理科「つくってあそぼう」の学習では、これまで学習したゴム・風・電気・磁石の力を使って遊ぶおもちゃを作りました。今日は、各自作ったおもちゃで友達と一緒に遊びました。遊び方が工夫してあるものもあり、みんなで楽しく遊ぶことができました。

　活動の様子です。

　音楽科「おかしのすきなまほうつかい」の学習では、これまでのグループ練習を生かし、発表会を行いました。緊張した様子でしたが、聞いている子供自然と手拍子が生まれ、温かい雰囲気の中、発表会を行うことができました。

初めて登り棒の天辺まで登れた子、初めて二重跳びが跳べるようになった子。子供たちの毎日には感動がたくさんあり、一緒に「初めて」を見届けられて、感動をもらっています。

　道徳の授業で１年間を通して、できるようになったことを振り返りました。できるようになった裏には友達の協力や家族の支え、先生の応援や声かけがあったことに気づき２年生でも頑張っていきたいという思いを強くしました。

給食当番グループで、クラス全員で、最後は１年生みんなで「なべなべそこぬけ」です。成功したときは、みんな笑顔満開でした。来年度も、楽しく体育を頑張りましょう！

　３月の日本語名人のクラス写真です。１年間よく頑張りましたね。

　最後の体育はみんなで『なべなべそこぬけ』をしました。最初は２人組から練習し、最後は１年生全員で大きな輪をつくり行いました。手を離さずにきれいにできたときは、おもわず子供たちから大きな歓声が上がりました。

今日は１年生最後の体育でした。かけっこの練習をした後、みんなで「なべなべそこぬけ」をして遊びました。初めは２人、次は３人と数を増やしていきました。