最新更新日:2024/11/27 | |
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3月3日(水)1学年:グループディスカッションの練習
国語の時間に、小グループでの話し合いの仕方について学習を進めています。
はじめにデジタル教科書を活用して、話し合いのポイントを確認したあと、司会者や書記等の役割を決めてロールプレイで話し合いを体験しました。次回以降、テーマに沿って自分の意見を考えて、実際の話し合いをします。今後のいろいろな学習や活動に活用できる手法を身に付けたいと思います。 3月3日(水)3学年:今日の給食
今日の給食は、3年生の卒業を祝い「卒業おめでとう」献立でした。メニューは、赤飯・メンチカツ・コーン和え・紅白白玉汁・お祝いデザート(シフォンケーキ)。3年間を振り返りながら、美味しくいただきました。
3月3日(水):図書室より おすすめ図書72
「サクラ咲く」 辻村 深月
中学一年生の塚原マチは、自分の意見をはっきり主張することができないというコンプレックスを持っていました。そんなマチの楽しみは、図書室で本を借りて読むこと。ある日、図書室で本のページをめくっていると「サクラチル」と書かれた一枚の紙が挟んでありました。その日から、たくさんのメッセージがいろいろな本に挟まっているのをみつけます。顔も知らない相手と図書室での交流が始まり、お互いに励ましあっていきます。そのメッセージを書いた人物の正体は…?他2作の短編集を載せた「鏡の孤城」で有名な辻村深月さんの青春小説。 3月2日(火)新型コロナウイルス感染症対策 保護者向けリーフレット VOL.8なお文書は、下記をクリックしても参照できます。 新型コロナウイルス感染症対策 保護者向けリーフレットVOL.8 3月2日(火) 2学年 総合的な学習発表者たちは、パワーポイントを作成したり、聞いている人たちの立場になって、より分かりやすい資料や原稿を作成したりしました。発表中は、緊張した様子でしたが、終わるとほっとしたようで笑顔が見られました。 発表会だけでなく、資料等の発表の準備を含めてお疲れ様でした。みんなの頑張りで、とてもいい学び合いができています。 3月2日(火) 2学年 作品展示3月2日(火) 第3学年:県立高等学校入試の打ち合わせを行いました。今日は、受検校別に集まって、持ち物、受付時間や注意事項等を確認しました。どの生徒も真剣に話を聞き、入試に向けて気持ちを引き締めていました。 各ご家庭で、本日配付した各校の受検に関する注意事項等の資料や、当日の受検会場までの交通手段等を確認してください。 3月2日(火)1学年:私生活のモデルづくりに向けて【学級討議後】
1学年耕心委員会では、先日の学級討議で出た意見や質問を踏まえ、私生活における共通ルールについて再度検討を進めています。また、学級討議において各クラスでどのような意見や質問が出たかを共有するため、掲示物を作成しました。
投票の結果、自分たちが目指す私生活モデルの名称は『Future Creative Life“未来創造生活”』に決まりました!3月5日(金)開催予定の学年総会にて再提案される内容について議論を行い、最終決定します。 3月2日(火)1学年:授業の様子3月1日(月)同窓会の概要・活動等の紹介
17日(水)の卒業証書授与式に先立って16日(火)に同窓会入会式が行われます。
3年生が本校同窓会の一員となるのを機会に、同窓会に関する内容を掲載します。 《同窓会の概要等》 ・同窓会の会員は、卒業生で構成されております。 (卒業生は、令和2年度で22,081名になりました) ・目的は、『会員相互の親睦と団結を図り、教養を高めて母校の進展に寄与する』 ことです。 簡潔には、『同窓生は皆で母校の発展に協力する』と、言うことです。(各期毎及び個人には関わりません) ・主な活動としましては、毎年、8月の第2水曜日に母校において、定例総会を開催しており、併せて当日に、 同窓生に講師をお願いしまして、講演会等を実施して、『世代を結ぶ有意義な情報交換の場』 にもしています。 ・皆出席賞 の副賞 として、同窓会から記念品を贈っています。 中学校の3年間で、1日も休まずに出席された、努力を讃えるとともに、これからの人生の励みにもなるものと思います。 記念品は、日常的にも便利な多機能付きペンで、本体に記念の日付等を印字してあります。 ・創校記念日(4月19日)の10年毎の節目には、学校当局等との連携により記念式典等に参画しています。 ・同窓会名簿は、《個人情報保護法》の制約等により、創校50周年記念に発行した後は作成していません。 《知っていると徳を得る》 成績・評価の主な要因としては、1:知識 2:技術 3:意欲(やる気) それに4:協力・支援 等 があります。 成績・評価とは、知識+技術+やる気 のように、単純に+(プラス) した合計点 ではないのです。 実は、成績・評価には、数学的な方程式 があるのです。 成績・評価=(知識+技術)×やる気 となります。 +やる気 が Xやる気 になることがポイントです。 (知識や技術があっても、やる気がないと、やる気はXですから、成績・評価の合計点は、減点されてしまうのです) いずれ社会人になって、仕事をする時にも、一般的には、この方程式で成績・評価を受けることになる。と、思います。 |
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