休み時間には、外や多目的ホールで遊んだりしています。中でも、校長室ではツリーの飾り付けをして１２月らしさが出ていました。

　図工の時間に粘土ででこぼこを写しとり、お互いにクイズを出し合いました。どこのでこぼこを写しとったのか、その場に友達を呼んで教える姿も見られました。

ペアの友達の今楽しいことをインタビューする学習をしました。上手に質問して、詳しく知ることができました。

　図工の時間に、廊下に飾ってある『世界に一つだけの花』の絵を鑑賞しました。子供たちは、友達の描いた絵を見ていいところやすごいなと思ったところを書きました。

校長室がクリスマスムードに包まれていました。今日合格した４人の可愛いサンタさん達です。

１月８日に行われる書初大会に向け練習を始めました。太い硬筆墨の扱いが難しいですが、「いい字を書きたい！」と一生懸命に取り組みました。

北陸地方と東京都大田区の工業生産について、それぞれの特色をまとめました。また、自分でまとめたものを同じ班の友達にも報告しました。

　活動の様子です。

　ものの溶け方の学習も終盤です。食塩とミョウバン、溶かす水の温度を変えると溶ける量はどうなるか調べました。

　冬の装いになった校長室へ、今月も日本語名人を目指して挑戦しにいっています。初日、早速の合格者が出ました。おめでとう。ほかのみんなも、あきらめずにチャレンジ！