最新更新日:2024/11/27 | |
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3月5日(金)1学年:学年生徒総会
「Future Creative Life未来創造生活」という目標を掲げ、自分の生活を設計しようという耕心委員からの提案について、先日、学級討議を行いました。今日はその討議を受けて、学年全体へ、耕心委員が話し合った内容を再度提案しました。意見や質問を挙げ、過半数の賛成により議決、これから目標を実践していこうと代表者が挨拶で締めくくってくれました。
2年生になる前に、学年の生徒総会を生徒達が中心となって作り上げた集会は誇らしいものとなりました。 具体的な内容は学年便りでお知らせします。 3月8日(月)からの予定3月4日(木)1学年:グループディスカッション
国語の時間に、小グループでの話し合いの仕方について学習を進めています。
事前に自分の考えをまとめて、司会者や書記などの担当を決めて、各グループで演習形式で話し合いをしました。「学校での昼食は給食と弁当のどちらがいい?」「家庭学習は予習中心、復習中心どちらがいい?」「町おこしには、呉羽梨、朝乃山関、どちらを活用すればいい?」などをテーマにして取り組みました。役割は話し合いごとに交代します。いつも、班長に頼ったり、リーダーを固定したりするのでなく、誰でも司会を務められるようになって、互いの立場の苦労を分かってくると、より意義深い話し合いができるようになると思います。 3月4日(木):図書室より おすすめ図書73
「アオハル ポイント」 佐野 徹夜
―人間には、目に見えないポイントがある― 高校1年生の青木直人は、頭を強打してから、人の頭上に2けたの数字が見えるようになります。それはその人物を評価している数字。コミュ力・学力・容姿など、青木はクラスの生徒たちのポイントをこっそりノートにつけ始めます。ある日、クラスでポイントがかなり低い春日唯にその秘密のノートを見られ、絶体絶命に。秘密のノートを見られてから、春日のポイントを上げるため、二人は努力をしますが…。周りからの評価で左右されるのを気にしながら生きる高校生の希望と絶望を描いた青春ストーリー。 3月3日(水)1学年:グループディスカッションの練習
国語の時間に、小グループでの話し合いの仕方について学習を進めています。
はじめにデジタル教科書を活用して、話し合いのポイントを確認したあと、司会者や書記等の役割を決めてロールプレイで話し合いを体験しました。次回以降、テーマに沿って自分の意見を考えて、実際の話し合いをします。今後のいろいろな学習や活動に活用できる手法を身に付けたいと思います。 3月3日(水)3学年:今日の給食
今日の給食は、3年生の卒業を祝い「卒業おめでとう」献立でした。メニューは、赤飯・メンチカツ・コーン和え・紅白白玉汁・お祝いデザート(シフォンケーキ)。3年間を振り返りながら、美味しくいただきました。
3月3日(水):図書室より おすすめ図書72
「サクラ咲く」 辻村 深月
中学一年生の塚原マチは、自分の意見をはっきり主張することができないというコンプレックスを持っていました。そんなマチの楽しみは、図書室で本を借りて読むこと。ある日、図書室で本のページをめくっていると「サクラチル」と書かれた一枚の紙が挟んでありました。その日から、たくさんのメッセージがいろいろな本に挟まっているのをみつけます。顔も知らない相手と図書室での交流が始まり、お互いに励ましあっていきます。そのメッセージを書いた人物の正体は…?他2作の短編集を載せた「鏡の孤城」で有名な辻村深月さんの青春小説。 3月2日(火)新型コロナウイルス感染症対策 保護者向けリーフレット VOL.8なお文書は、下記をクリックしても参照できます。 新型コロナウイルス感染症対策 保護者向けリーフレットVOL.8 3月2日(火) 2学年 総合的な学習発表者たちは、パワーポイントを作成したり、聞いている人たちの立場になって、より分かりやすい資料や原稿を作成したりしました。発表中は、緊張した様子でしたが、終わるとほっとしたようで笑顔が見られました。 発表会だけでなく、資料等の発表の準備を含めてお疲れ様でした。みんなの頑張りで、とてもいい学び合いができています。 3月2日(火) 2学年 作品展示 |
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