最新更新日:2024/11/15 | |
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9月25日(金) 2学年 新しいスタート9月24日(木)選挙管理委員会
8月6日(木)の第1回委員会から今日まで、選挙管理委員会では、生徒会役員選挙に関する様々な活動に取り組んできました。本日も立会演説会、投票の運営、開票作業を行いました。今日まで立派な運営を御苦労様でした。
来週に予定している生徒会認証式まであとひと息です。頑張ってください。 9月24日(木)3学年:1,2年生へ・・・
今日は、立会演説会・生徒会役員選挙が行われました。立候補者の応援演説や推薦人として、多くの3年生が1,2年生へエールを送りました。いよいよ学校の中心が3年生から2年生へと変わります。今後は陰から1,2年生をサポートできるように、また生徒会の一員として自覚をもち、諸活動に取り組みましょう!
9月24日(木)生徒会役員選挙2
例年、投票は体育館で行っていたのですが、今回は、コロナウィルス感染症対策として密を避けるため、各学年フロアの廊下で行いました。こうした選挙に関する厳正な活動が、生徒会活動について真剣に考えたり、民主主義のしくみを学んだりする機会となっています。
9月24日(木)生徒会役員選挙1
8月24日(月)の告示、選挙運動を経て、本日、生徒会役員選挙を行いました。選挙管理委員会の運営で、立会演説会を実施しました。各候補者、応援演説者は、自分の公約、候補者の持ち味等を全校生徒の前で堂々と発表しました。
呉羽中学校、生徒会をよりよくしようと勇気をもって立候補した人たちの話をみんな真剣に聞いていました。 9月24日(木)先生のおすすめの本
図書室前に先生たちに依頼したアンケートを集約して「先生方のおすすめの本」の掲示資料を貼り出しました。通りがかったみんなが興味津々で読んでいます。小説、ドキュメント、ノンフィクション、雑学等ジャンルは様々の魅力たっぷりの本のラインナップです。ぜひ読書に親しむきっかけにしましょう。
9月24日(木):図書室より おすすめ図書36
「ハッピーノート」 草野 たき
中学受験のため、塾に通い一生懸命勉強に奮闘する6年生の聡子。聡子はいろいろ悩みを抱えていました。聡子にとって一番楽しみにしていた時間、それは、あこがれの霧島君とミスドで一緒に塾の帰りに勉強することでした。二人は苦手科目を勉強しあう「ハッピーノート」と名付けた交換ノートを始めます。ミスドでは親しくしてくれる霧島君ですが、塾では聡子に冷たいのです。学校では、一応一緒にいる友達はいるけれども、友達の機嫌を取ってばかり…。家では両親は聡子に興味関心がないのではと不信感を抱く毎日。勉強・交友関係・親子関係といった思春期ならではの悩みに共感できます。 9月23日(水)校内研修
中学校では、来年度から学習指導要領の改訂を受けて、授業や評価について変更があります。その変更に向けて様々な研修会等を通じて準備が進められています。
本日は資料や動画資料を活用して、授業や評価の在り方について研修を深めました。 9月23日(水) 第3学年:総合的な学習「感染症と平和」のテーマでの課題追究学習の最後の発表会を行いました。「コロナ感染症と食事」「コロナ感染症とインフルエンザの違い」等、今日的なテーマ、だれもが興味をもつ内容で発表を行い、みんなで感染症と平和について学びを深めることができました。とても、充実した時間となりました。 9月23日(水):図書室より おすすめ図書35
「カラフル」 森 絵都
「おめでとうございます、抽選に当たりました!」死んでしまったぼくに、天使がそう伝えます。本当はなくなってしまうぼくの魂は、小林真という自殺して亡くなった14歳の少年の体を借り、1年間期限付きで生き返ることになります。小林真の家族は父・母・兄の4人家族ですが、それぞれ何か問題を抱えているようでした。唯一心の支えになっていた、一つ下の桑原ひろかにも隠された事実がありました。誰も信じられなくなってしまった小林真ですが、それぞれの人物の違った一面を知ります。様々な問題に直面する中学生の悩みや思いが登場人物を通して描かれています。 |
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