4年生の頃から続けている朝の清掃活動。高学年になり、ますます一生懸命取り組んでいます。

今日も登校した1年生に6年生が様々な形で関わっていました。
関わりのベースになっているのは、「見守り」です。過度に世話を焼くのではなく、どの子もしっかり相手の子に「寄り添って」います。
それは、指導による成果でもあるのでしょう。しかし、これまで上級生にしてもらった関わりのよさ体得しているからこそ、自然な振る舞いになって表れるのだと思います。

　全校下校の様子です。各町内の担当者と共に安全を確認しながら下校しました。

　６年生がお手伝いに来てくれています。朝から温かい気持ちになります。

　今日のなかよしタイムは風が強くて外に出られなかったので、自分のPCでタイピング練習をしている子がたくさんいました。

　国語と理科に時間いっぱい集中して取り組みました。明日は算数と社会です。

　６年生と一緒に５０メートル走のタイムを測定しました。
　まずは挨拶。体操も念入りに行いました。

　教科書を音読しました。元気いっぱいの声が教室いっぱいに広がりました。
　明日は、初めて６限まで授業があります。明日もがんばりましょう！

１学期が始まってからしばらく穏やかな日が続いていましたが、今日は一転、強風が吹き荒れる日でした。そんな日でも、１年生を包み込むようにして、きちんと一列で登校する子供たち。その秘密は何か？といろいろ考えてみました。きっとこんなことが各登校班で行われていたに違いありません。

「１年生の歩くスピードに合わせていこう」
「叱責ではなく、温かい励ましで遅れそうな子をサポートしよう」
「ときどき振り返って、困っていないか視線を送ろう」等々。まだあることでしょう。
長岡の子供たちの確かさを再確認しました。

もちろん、見守り隊の皆さまのサポートが大きいことは言うまでもありません。
これからもよろしくお願いします！

　昨日は気持ちのよい青空の下、思いっきり全力疾走しました。