６年生は理科の実験で集気びんの上や下にすき間をつくって、ろうそくが燃やし続けるのはどんな時なのかということやその時の空気がどのように動くのかということを調べました。
　子供たちは火の扱いに十分気をつけながら、集気びんのすき間のつくり方によってろうそくの燃え方には違いがあることを確かめました。中には、ろうそくの火が予想よりも早く消えた実験もあり、「なんで？」という声が聞かれました。最後まで安全に実験を行い、実験結果をノートにしっかりと記録していました。

げんき広場で、久しぶりに一輪車に乗りました。

暖かくなったので、半袖の人も出てきました。

今日の献立は、ぶた肉のおろしいため、きざみ和え、はるさめスープ、あまなつみかん、です。

５年生は、家庭科の初めての実習、お茶の入れ方の学習をしています。

今週からは、暖かい春の日が続きそうです。

大グラウンドでは、いろいろな花が咲いています。
みんな外での活動が大好きです。

理科の時間に、花の様子を観察しました。
チューリップはもう散り始めています。

３年生　友達の音読を聞きました。
どんなところが工夫されているかな。

最後にマラソンコースを１周しました。