連休明けの授業は、いつもの調子が戻るまでに少し時間がかかっていたようです。それでも、大きな声でしっかり挨拶できていました。
【左】社会：マダカスカルはどこにあるの？
【中】保健体育：持久走頑張っています！
【右】国語：早速「確認テスト」です。

「コーヒーと楽しむ心が「ホッと」温まる５０の物語」　西沢　泰生

　先月は新しい年度がスタートし、いろいろ忙しく過ごす日々でしたが、５月に入り、疲れたなと感じたり、心にゆとりが少しほしいなと感じることはありませんか？そう感じたときは、すこしリフレッシュをしてひと休みをし、この本を手に取って読んでみましょう。「コーヒーと楽しむ心が「ホッと」温まる５０の物語」には、「心が和らぐ優しい話」「ホッとする話・笑える話」「目が覚める、少しほろ苦い話」「深い話」と４つの項目に分けられており、どこから読んでも、その時の気分に合わせて読んで大丈夫です。１話は短く、スキマ時間に読める長さです。心が少し温かくなるそんな一冊です。

昨日５月１日（土）に、荒天（突風、落雷、竜巻）の予報のため、部活動を２日（日）まで中止としておりましたが、３日（月）から、活動再開可とします。３日（月）以降の日程につきましては、各部の予定表や各部からの連絡によりご確認ください。

今回の生徒総会は、密を避けるために体育館に全校で集まるのではなく、各教室で参加する形で行いました。放送を聞いたり、ディスプレイを見たり、クロムブックを活用したりと、各教室でできる形で進めました。放送室、生徒会室、そして校長室も待機場所として活用する、まさに「だれも見たことのない」総会でした。
例年の形式とは違いましたが、専門委員会や執行部の活動計画案が提案され、学級討議や今回の質疑応答を受けて、どのような活動となるのかを確認したり、よりよい活動となるように意見を交換することができました。総会での承認を経て、いよいよ本格的に生徒会活動が指導します。
全校で一丸となって、「Let's make 誰も見たことのない呉中を」を合い言葉にして、さらにすばらしい呉中を目指して、生徒会活動を展開していきましょう。

本日、「呉中だより４月号」をお子様を通じて配付しております。ご確認ください。
なお、下記をクリックして、カラー版を閲覧することもできます。
呉中だより　４月号

安全メールについてお知らせします。

○　安全メールと呼んでいますが、実際届くメールは「呉羽中学校メールマガジン」として届きます。

○「登録しているのに届かない」との連絡が多くあります。

入力の誤りを減らすために、登録の際に送られたメールのアドレスをコピー＆ペーストして処理しています。したがって、アドレス入力間違いによる送信エラーはありません。

確認されている原因のほとんどが、使用されているメールのフィルターによる拒否です。
携帯電話等の企業は、機会があるごとにフィルターを更新・強化するために、今まで届いていても、年度や月が変わると届かなくなる事例が判明しています。

対応処置として、フィルターの設定で配信されるアドレス(sc262@tym.ed.jp)に許可を与え直すか、別のアドレス（Gmail等）を登録してください。（登録先 kureha-j-anzen@toyama-city.ed.jp　下部にQRコード掲載しています。登録のメールには、学年組番　生徒氏名　保護者氏名を本文にご記入願います。）

今日の５，６限目に生徒総会がありました。例年であれば体育館で行うところ、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、放送による教室での総会となりました。執行部や専門委員会の活動計画案について説明を受け、質問したり意見を述べたりしました。採決の結果、承認されたときには自然と拍手がおこりました。

清掃時間には、どの生徒も一生懸命掃除に取り組んでいます。それも、１学年のよいところです。反省会も、自分たちだけでしっかりできるようになってきました。校舎内がきれいになると、みんなが気持ちよく過ごせますね！

先日とった「学年目標」アンケートの集計を行いました。１学年１９４人の思いを叶えるためには、どんな目標にしたらよいのかを話し合いました。学年生徒会のメンバーで、いくつかの案ができたようです。発表の日も間近！