各委員会の委員長たちが、呉羽小学校をよりよくするために、今年の目標や取り組みたいことを校内ライブ配信システムを使って全クラスに配信しました。委員長たちは、学校をよりよくしたいという熱い思いを伝えていました。５、６年生で学校全体を支えていきます。

　３年生は、図画工作科の学習で、ふくろに空気を入れて高く飛ばしたり、ふくろに飾りをつけて飛ばしたりしました。友達とどちらが高く飛ばせるか競い合うなど、楽しみながら活動しました。

グラウンドの掲揚塔に、鯉のぼりをあげました。コロナ禍において富山もステージ２となり、感染症拡大が心配されます。吹き流しは魔除けのために飾られています。呉羽っ子が鯉のように元気でたくましく成長していくことを願って、運動会の日まで飾ります。

アルファベットを探しながら「あいうえお」と入力する練習から始めています。まずは、慣れることから。トレーニングでホームポジションを意識することが大切です。

３年生は国語辞典、４年生は漢字辞典で調べることを学習しています。ネットで気軽に検索できる時代ではありますが、こうして索引を見ながら辞書をひく練習はとても大切です。文字の並びや成り立ち、様々な意味も理解していくことができます。

　理科「あたたかくなると」の学習でヘチマの種の観察を行い、種を植えました。成長が楽しみだね。みずやりを忘れずにしようね。

　３年生は、初めて習字の学習をしました。教頭先生のお話をよく聞きながら、正しい習字道具の使い方や筆の持ち方を学びました。きれいな字を書けるようにがんばります。

２回目のクラブ活動は、活動に熱中していました。地域の方々が講師として指導してくださっているクラブもあります。みんな、いい笑顔で楽しそうです。

クロムブックを活用して、雲の写真を撮っていた５年生。今日は、定点観測していた雲の様子の変化を捉え、写真を見せ合いながら、グループで話し合っています。

今年度の児童会のスローガンを決めるため、各クラスで話し合ったことを持ち寄り、積極的に意見交換されています。共感できる提案に自然と拍手が起こったり、理由をしっかりと述べながら自分の意見を言う子どもたちが集まり、スローガンが無事決定しました。