範囲表を見て、やるべき範囲を確認したら、一通りやって終了ではなく、理解したり覚えたりしたことを、実際の問題で使えるようになるまで、繰り返しいろいろな問題に取り組むことが大切です。ご家庭でも声をかけていただければと思います。

　期末評価の範囲票を配布して、学習計画を立てました。

　ワークのページ数を確認しながら緻密な計画を立てている人もいれば、「水曜までにここまで終わらす。」と長期計画を立てた人もいました。

　学活の時間に、１学期の振り返りを行いました。教科の学習だけでなく、委員会活動や係活動、当番活動等についても一つ一つ振り返りました。
　１学期にがんばれたことは、２学期以降も継続していきましょう。反省点があれば、改善していくことが大切です。そのための、振り返りです。一人一人真剣に振り返りシートに記入していました。
　
　後半は、期末評価の計画を立てました。中間評価では５教科でしたが、期末評価では９教科となるので、より計画的な学習が必要になります。
　中間評価の類似問題が出題される教科もあります。中間評価の見直しもしっかり行っておきましょう。

　今日の学活の時間に、期末評価の範囲表と計画表を配布しました。
　期末評価は９教科と中間評価よりも教科数が多いので、しっかりと計画を立て、目標に向け、頑張りましょう。

　国語の授業では、文法を生かすという課題で取り組みました。「長袖と半袖の服が２枚」という表現は、意味が数種類に取れることを確認し、本来はどう伝えたいのかに戻り、表現し直してみました。

　英語の授業では、My Haiku in Englishという課題に取り組みました。英語での俳句とはどんなものができるのか、楽しみです。

　保健体育の授業では、スポーツテストの記録を取りました。シャトルラン、長座体前屈、握力、立ち幅跳び等、順番に各種目にチャレンジしました。

　理科の授業では、イオンのなりやすさを確かめる実験をしました。その後、ダニエル電池というものを作ったようです。

　社会の授業の様子です。ベトナム戦争により、日本とアジアの国々の関係はどのように変化したのか勉強しました。

　保健体育の様子です。女子は、保健分野について、保健体育ノート等を使って確認しました。