中学年の団体競技は、「台風の目２０２１」です。各団が２人組で台風に見立てた棒をコーンでまわりながら、次のペアに渡します。どの団も抜きつ抜かれつで、最後まで目が離せませんでした。

　中学年の巧緻走は、「きときと新保っ子」です。ミニハードルを跳び、フープを跳んで、ジグザクに走ります。どの子も最後までがんばっていました。

　今日の「きときと新保っ子ミニ運動会」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中学年、低学年、高学年の順で分散して行いました。
　中学年の「５０ｍ走」では、どの子も力強い走りを見せていました。

　運動会の予行練習を行いました。
どの競技の、本番と同じ気持ちで真剣に取り組んでいました。
明日は、どんな活躍が見られるのか。楽しみです。

明日、予定通り「きときと新保っ子ミニ運動会」を実施します。

時間帯によっては、小雨が降ることも予想されますが、様子を見ながら実施します。長靴で登校される場合は、運動靴を持たせてください。
予行練習同様に、タオルや着替え、替えの靴下等を持たせてください。

本日、保護者観覧場所の追加についてお知らせを配付しましたので確認ください。

低、中、高学年のスムーズな入れ替えに保護者の皆様のご協力をお願いします。

　高学年の部では、５０ｍハードル走でリズムよくハードルを跳んでいる子が見られました。団体演技の「応援パフォーマンス」は、どの団も工夫を凝らしています。本番の演技が楽しみです。

　低学年の部では、巧緻走の「くぐってとんでジャンケンポン」は、ジャンケンに運命がかかっています。また、団体競技の「なかよし玉入れ」は、どの団も一生懸命です。

　今日は「きときと新保っ子ミニ運動会」予行練習を行いました。朝は雨がぱらついていましたが、曇り空でしたが、中学年の部、低学年の部、高学年の部の順に予行を行いました。

　国語科「ともだちをさがそう」で、自分で作った迷子アナウンスを紹介し合いました。友達のアナウンスを聞き逃さないように、真剣にメモをする様子です。

　青団と黄団の様子です。