朝学習の時間に取り組んでいる「百ます計算」は、今日から第３回の問題になりました。同じ問題を１０日間継続して取り組んでいきます。

　今日の献立は、ごはん、星形ハンバーグ、コーンサラダ、天の川スープ、七夕デザート、牛乳です。

　今日は「七夕献立」です。
　「七夕」のお話を知っていますか？
　むかし、むかし、牛飼いの「ひこぼし」と機織り上手な「おりひめ」が恋いに落ちました。二人は自分たちの仕事をおろそかにして遊んでばかりいたので、天の神様の怒りをかい、天の川のあちらとこちらにはなればなれにされてしまいました。そして、一年に一度、７月７日の夜にだけ、会うことを許されたというお話です。
　今年の７月７日も、星の見えるお天気になって、二人が無事に会えますようにと願い込めて、星形のメニューを作りました。

　縄文時代のくらしについて調べたことをジャムボードを使ってグループごとにまとめ、発表しました。

　「分数のわり算」の学習のまとめとして、問題練習に取り組みました。
　繰り返し練習を行うことで、速く、正確に計算できるようになります。

　種子の発芽と成長に関するテストに取り組みました。期末テスト直前です！

　四捨五入する！小数÷小数のときももちろん使えます。

かわいい作品ができあがりました。
教室のロッカーの上に置いて、お互いに見合っています。

　１組では算数科「角の大きさ」、２組では理科「暑くなると」の学習に取り組んでいました。これまでの学習内容を生かしながら、集中して課題に向かい考える姿が見られました。

　写真・パソコンクラブでは、パワーポイントを使って「物語づくり」をします。今日は、その素材集めです。パソコンをタブレットモードに切り替えて、校舎を歩き回り、思い思いの写真を撮影しました。

　春に蒔いた種が、芽を出し大きく生長しています。今日は、大きくなった苗を観察しました。「高さは何センチメートルかな？」「葉は何枚あるかな？」