外に出て、「おはなみスケッチ」をしています。
花壇のチューリップ、プランターのビオラ、スキー山近くのたんぽぽやつくし、、、いろいろな植物を描いています。

　情景を思い浮かべながら、詩を読み取っています。
　擬人法について学習しています。

　黄色と青のおはじきを使いながら、「５」という数について学習しています。

黄色が３枚、青が２枚でも、「５」であることを説明している場面です。
担任の先生は、１、２、３　青になってまた１、２と数えようとすると、
「違う！違う！」と子供たちからダメだしが、、、。

　４×１２の計算の仕方を考えています。
九九には１２の段がないので、なんとか、九九を使って計算しようと、様々なやり方を考えています。

　円になって、タンブリンを叩いています。
先生のまねからスタート！リズム感ばっちりですね。

　何枚も出来上がっていきます。
ビー玉、ブラシ、、、道具によって仕上がる絵も異なります。

　宇宙のような絵が仕上がった子供もいます。

　思い思いの道具を使って絵を描いています。
色も自分で作り出しています。

　どちらの箱が大きいかをどのように調べるとよいかいろいろなアイディアがでました。
今日は、その中から、同じ形をした小さな四角の木を箱に詰めて、数で比べることになりました。

　何かを解決するときに、こういう地道な作業こそ貴重なのです！

　学級が楽しく快適になるために、どんな活動をしようかとグループに分かれて考えています。

　登校するやいなや、教室で待っていた上級生が絵本の読み聞かせをしてくれています。
早くランドセルを片付けて、早く席について読み聞かせを聴きたくてたまらない１年生です。