理科の授業では、金属のイオンのなりやすさについて学びました。なりやすいということはどういうことなのかと質問が出て、みんなで考えていました。

　国語の授業では、具体と抽象の関係をについて考え、抽象はまとめや要旨、具体は事例や根拠が当てはまることを確認しました。

　家庭科の授業では、部屋の空気を汚す原因を見つけ、換気することについて考えました。

　数学の授業では、片方がX=〜、y=〜となる式を、もう一方の式に代入する代入法を使って、問題を解く練習をしました。

　美術の授業では、ポスターの下書きができた人から、パネルへの下書きを始めました。仕上がりが楽しみです。

　音楽の授業では、夢の世界へを、別のパートにつられていかないように、パートごとに分かれて正しい音程を取れるように練習をしました。

　保健体育の授業では、体育館でハンドボール投げを行い、測定しました。互いの頑張りを見て刺激をし合い、距離を伸ばせるように取り組みました。

　英語の授業では、授業の始まりに１分間対話練習することに取り組んだり、リスニング問題に挑戦したりしました。

　美術の授業では、明朝体でレタリングをすることに取り組みました。マス目を使って、丁寧に書き上げていました。

　理科の授業では、身の回りの物質を区別するという課題に取り組みました。鉄、アルミ、ゴム、ガラスといった物質を、電気が通るか、磁石がくっつくかといった項目から区別しました。