学校に来ているはたらく車に興味津々の子どもたち。

　国語の学習で、「はたらく車」の学習をすることを伝えると、
「とっても楽しみ！！」
と喜んでいました。

　なかなか抜けない、おおきなかぶを抜くための声かけって・・・どんな感じかな。

　手作りのおおきなかぶを使って、実際に引いてみたら、

「"う"んとこしょっ！どっこいしょっ！」

「最初の"う"が力強い感じがするよ。」
「だんだん大きな声になる感じがしたよ。」

　抜けてうれしい様子まで、表現していました。

　「学校評価アンケート」と「えいようクイズ王」をしました。
　初めての学習でも、ペアの友達と協力して取り組めました。　

　聞くことが得意になるためのトレーニング。
　聞き取った言葉を正しく書く学習をしました。

　給食委員会のお昼の放送を基にしたクイズに挑戦しました。
　なかなか難しい問題ばかりだったようで、答え合わせの後じっくりと読み返す姿が見られました。　

　「双六」も「だるまさんが転んだ」もとても楽しかったようで、盛り上がった大会になりました。

　遊び係が前々から作っていた「双六」が完成したので、「双六＆だるまさんが転んだ大会」を開いてくれました。
　「双六」の人数が多すぎると順番が回ってこなくて、楽しく取り組めないかもしれないと考えて人数制限を行いました。
　「双六」ができない間、「だるまさんが転んだ」をして楽しんでもらおうというアイデアです。
　遊び係の配慮がキラリと光るイベントになりました。

　今日、水彩セットを持ち帰りました。
　自分で一生懸命片付けをし、水を拭きましたが、まだ濡れているところがあるかもしれません。
　お家で、水彩セットの中に入っている雑巾や筆、パレットを一度開いて確認し、乾かしてください。
（お子さんには、乾かす旨を伝えましたが、忘れているかもしれません。よろしくお願いします。）

「青を多めに入れると、エメラルドみたいなきれいな色になるよ！」
「その黄緑きれい。どうやって作ったの？」
と、グループのお友達とアドバイスを出し合いながら取り組みました。　

　小学校で初めての水彩を使った学習です。
　絵の具の混ぜ方や筆洗の置き場所を確認して、さっそくオリジナルの葉っぱ作りをしました。