今日は、色団に分かれて、立ち幅跳びと反復横跳びの練習をしました。

反復横跳びは、２０秒で何回できるかを測定しました。
「去年より５回多くできた！」と、成長を実感している朝日っ子がいました。

　ごはんをつぶして、液状にしたものに、自分の唾液を入れたものと入れてないものを準備し、体内に入った状態にするために４０度のお湯で温めます。

　比較実験をしています。
　唾液を入れるところでひと苦労。すっぱいものを思い浮かべて唾液をたくさんためて、ストローで試験管に入れました。

　温まった試験管にヨウ素を入れます。さあ、どうなるかな。そこから何が分かったかな。

　自分の課題ごとに調べたことを今日は報告し合います。
どうすれば甘いスイカになるか
虫から防ぐにはどうすればよいか
病気から防ぐにはどうすればよいか、、、などについて調べた班が発表しています。

　「げんかんそうじ」という資料を読みながら、登場人物の気持ちについて考えています。

　「はた・らく」という資料を読みながら、「働くこと」について考えています。

膝をつき合わせて、互いの考えを聴き合い、考えを深めていきます。

　「以外」と「意外」、「公園」と「公演」のように読むと同じ音でも意味が異なる言葉について学習しています。

　まずは、辞書を使って意味をそれぞれ調べています。
真剣に辞書をひいて意味を読んでいます。

　体の動き、心の動きごとに色を変えて、表現から抜き出しています。
笑うから楽しいというタイトルのとおり、心と体の動きは連動していますね。

　富山県内、市内の名水がわき出ている場所を、クロームブックを使って調べています。
担任の先生も毎週、名水をくみに行っておられるそうです。
富山は、おいしい水がたくさんありますね。

　このおいしい水は、どこから来るのでしょうか、、、。どうしておいしいのでしょうか？

　気が付けば、３・４年生の育てているスイカ畑のビニールが外れています。
スイカ名人さんが、早朝に来校され、ビニールを外してくださったようです。

　畑にわらも置いてあります。
いつも気に掛けてくださっているのですね。

　登校するやいなや、じょうろを片手に学校農園へ走って行く子供たち。
ぎりぎりまで畑で朝を過ごしています。観察したり、水をやったりと大忙しです。
畑のプラカードも素敵ですね。