7月11日（日）、神保小学校体育館で婦中消防署から講師を招き、「ＰＴＡ普通救命講習会」を行いました。夏休み及び夏休みのプール開放に向け、水の事故や緊急時の対応等について学びました。コロナ禍における処置の在り方、注意すべき点も含め、講義と演習を通して教わりました。事故が起きない・起こさないことが一番ですが、万が一に備えるため、貴重な機会となりました。企画・運営、受講されたＰＴＡのみなさま、ご協力いただきありがとうございました。

　タブレットを利用して、アンケートや課題に答える方法と撮った写真に絵を描く方法を学びました。

　雨が続き畑に行く機会が減っています。今日も雨でしたが、土日に入る前に畑の様子を確認にいくとそこには大きく育った野菜たちがたくさんありました。

　図工「墨と水から広がる世界」の作品を鑑賞しました。かすれやにじみ等、ポイントを意識し、友達の作品のよさを感じ取っていました。
　保護者の皆様、作品は個人懇談会にてぜひご覧ください。

　国語科の「あったらいいな、こんなもの」の学習であったらいいなと考えたものを絵に表しました。子供たちは、「ボタンが必要だな。」「色は魚の色にしよう。」等考えながら絵を描きました。

　あいにくの雨でみんなが楽しみにしていたプール学習は中止になりましたが、元気に体育館で運動しました。

　

　

　

　朝の読み聞かせは、司書の横井先生が本を読んで下さいました。