展示室では、各時代ごとの県内遺跡からの出土品と、校区のすぐ隣にある小竹貝塚の出土品から先人の知恵や工夫を学びました。

重さや手触り感など、実際に手にすることでいろんな感覚を働かせて、当時の暮らしぶりを想像していました。

延期になっていた県埋蔵文化財センターへの校外学習を実施しました。
画像は、時代別の出土品を実際に手にして学んでいるところです。

　自分の好きなものを紹介する文章を書いています。句読点の打ち方や、「どうしてかというと〜だからです。」という理由の言い方等に気を付けながら、一生懸命に書いていました。
　書き終えた友達同士で、自分の書いた文章を紹介し合う姿も見られました。

　硬筆の学習をしました。筆順に気を付けて、丁寧に書いています。

　朝から気温が上がり始めた今日は、最高のプール日和。子供たちは、大喜びです。水と仲良しになれるとよいですね。

　お待ちかねの水泳学習。体操をしっかりとし、足を洗ってから入水。安全に楽しく学習するためのルールやマナーについても、しっかりと学んでいます。

　県埋蔵文化財センターに向けて出発。子供たちは、勾玉づくりが楽しみなのだそうです。
　

「図鑑や科学読み物で初めて知ったことを伝え合おう」という課題に取り組んでいます。いい図書を見つけた子が多かったみたいで、静かに読みふけっている子が多かったです。

春に観察した樹木の変化を調べていました。3か月の変化の大きさに驚いている子が多かったようです。