最新更新日:2024/11/13 | |
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自分の考えを伝える:5月21日(金)
授業では、自分の考えを全体で伝えたり、グループのメンバーに伝えようにがんばっている子が多いです。
2年生:やさいのおせわ:5月20日(木)
今日は、育てている野菜の困りごとを学級で相談して、実際にお世話しました。風対策ために添え木や支柱を立てたり、わき芽を摘んだりしました。雨の日が続いていますが、お世話を欠かさず、愛情いっぱい育てていきます。
5年生:「外国語 誕生日や欲しい物について聞いてみよう」:5月20日(木)
誕生日の言い方を学びました。
自分の誕生日は英語で何というのかも調べていました。 5年生:「総合 運動会5・6年合同振り返り」:5月20日(木)
各色団ごとに合同で振り返りを行いました。
5年生は6年生の話を聞き、来年の運動会で頑張りたいことを考え始めていました。 4年生:「ミニ運動会頑張りました」:5月19日(水)「きときと新保っ子ミニ運動会高学年の部」4:5月19日(水)
高学年の応援パフォーマンスでは、6年生パフォーマンスとして、寸劇を交えた応援もあり、どの団も見応えがありました。
「きときと新保っ子ミニ運動会高学年の部」3:5月19日(水)
高学年の応援パフォーマンスは、どの団も工夫を凝らして演技していました。
「きときと新保っ子ミニ運動会高学年の部」2:5月19日(水)
高学年は、「50mハードル走」を行いました。ハードルを跳ぶフォームがきれいな子もたくさいます。
「きときと新保っ子ミニ運動会高学年の部」1:5月19日(水)
高学年の部は、どの個人競技も団体演技も見応えがありました。
「50m走」では、最後のゴールまで力一杯走る姿が見られました。 運動会の原点とは:5月19日(水)写真からも漏れ伝わってくると思いますが、子供たちも応援する大人たちも一体になった一大イベントです。 ところで、運動会がいつ頃、どこで、どのようにして始まったのかご存知でしょうか。 諸説あるんですが、代表的な説をご紹介しておきましょう。 1.海軍兵学寮の「競闘遊戯会」説: 1872年に学制がしかれ、体の健全な発育を促す「体育」が重視されるようになりました。その成果を競い合う初の運動会は、1874年に始まった海軍兵学寮の「競闘遊戯会」だといいます。その後、札幌農学校(今の北海道大学)や東京大学でも始まり、1885年に初代文部大臣に就任した森有礼が、体育による集団訓練を奨励してから、小学校にも広まっていったということです。 2.寺子屋ルーツ説: 江戸時代、子供たちに読み書きを教えていた寺子屋には、みんなで野山に出かけて、野草をつんだり、運動したりするという、遠足と運動会が合体したようなイベントがありました。いまのように、運動会だけになったのは、江戸時代のおわりに、鎖国がおわって外国人が横浜や長崎にくらすようになってから。1864年、横浜にあったイギリス領事館が、外国人と日本人との交流を深めるために開催したのが最初だとのこと。小学校で、いまのような運動会がはじまったのは明治時代なかばのことだそうです。 いずれにせよ、運動会というのは、競技する子供たちも応援する大人たちも胸を熱くする行事であることは昔も今も変わらないようです。 |
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