７月２６日（月）９：００

　夏季休業に入りました。教員は、様々な事務的業務を行っていますが、その他にも様々な研修会を行います。今日は若手教員を中心とした学級経営に関する研修を、資料の分析を通して行いました。

　7月25日(日)アイシン軽金属スポーツセンターにて柔道の県民体育大会（市内各中学校から優秀選手が選抜）が行われ、本校からは富山地区の代表3チームに補欠を含め６名が参加しました。
　B.Cチームは、残念ながら１回戦で敗戦となりましたが、Aチームがブロック優勝を果たしました。
　結果を励みに、夏休みの練習に取り組みます。

2回戦も、高岡Bと戦い勝利しました。Aリーグの決勝では、中新川郡に惜敗し、結果は２位でした。
最後まで諦めず、相手に向かう姿が素晴らしかったです。応援ありがとうございました。

本校の選手が、富山市のBチームとして選ばれています。1回戦では、砺波市と戦い勝利しました。シングルスとして1勝し、チームの勝利に貢献しました。

７月２１日（水）１１：５０

　放課後、北信越大会や全国大会に出場する選手が会議室と校長室に集まり、激励会を行いました。出場選手それぞれが抱負を述べた後、本校の後援会、ＰＴＡから激励費が贈られ、校長が激励の言葉を伝えました。

　

　

　終業式が終わった後、各クラスでは担任の先生から一人ずつ通知票が渡されました。生徒は、通知票を見ながら今学期の取組を振り返っていました。

　終業式では、校長が思いやりの大切さについて、「思いやり算」（人を笑顔にする算数）を用いて分かりやすく説明し、２学期始業式に元気な姿を見せてほしいと全校生徒に伝えました。

　生徒指導主事が、「命」「信頼」「学び」を大切にして、有意義な夏休みにするよう全校生徒に伝えました。