三浦さんが、２度目のエベレスト登頂の際に言われた「なみだが出るほどつらくて、きびしくて、そして、うれしい。」とはどのような気持ちなのか考えました。
　子供たちは「辛さを乗り越えてきたからこそ嬉しい。辛いことと嬉しいことは繋がっている。」「食事に気を付けたり辛いトレーニングをしたりしてきたから、頂上に着いたときの嬉しさが倍増した。」などと話していました。

　教育実習の先生の最後の授業でした。冒険家・三浦雄一郎さんの生き方から、夢や目標をもち、努力することの大切さについて考えました。

　みんなで校歌を歌った後に、学校のよいところ・自慢、学校の伝統等についても紹介しました。
　どのように編集されて放映されるのか、とても楽しみです。放送日については、後日お知らせします。

　ケーブルテレビとやま「学び舎の歌」の収録を行いました。さすが6年生、長岡小学校の代表として、立派に校歌を披露してくれました。

　調理はもちろんのこと、洗い物や片付けも手際よく行っていました。1学期に取り組んだサラダ作りでの経験がしっかりと生かされていますね。

　スポーツの秋！気持ちのよい秋空の下、子供たちは、サッカーをしたり鉄棒をしたりして、思い切り体を動かしていました。

　図鑑を見ながら、海の生き物の名前、からだの特徴、どのように隠れているかを書き出しました。

　技ができるようになった友達に賞賛の拍手を送ったり、技を見合ったりする姿も見られました。そのような姿がもっともっと広がっていくとよいですね。

　3年生は、学習発表会に向けて、マット運動に取り組んでいます。自分の目当てとする技ができるように、一生懸命に練習していました。

　３種目目、ソフトボール投げの様子です。