最新更新日:2024/11/29 | |
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忍者ごっこの様子(年中児 うさぎ組)
6月10日
今日は、遊戯室から巧技台や一本橋等を持ってきて、保育室に忍者の修行場を作りました。体を動かすことが好きなうさぎ組は、一本橋を渡って、ジャンプする修行に何度も挑戦し、汗をいっぱいかいていました。また、忍者の隠れ場ができ、上から少しのぞいたり、手裏剣を投げる真似をしたりして遊びました。子供たちとの「遊びの振り返り」では、隠れ場にたくさん人が入って倒れそうになったため、扉をつけたり、段ボールをつけたらいいと意見が出ました。来週からさらに、忍者ごっこが面白くなりそうです。 あじさいづくり(年中児 うさぎ組)
うさぎ組では、絵の具で紙を染めてあじさいを作りました。じわじわと色が広がったり、混ざったりする様子に「きれいだね」「赤と青で紫になったよ」と驚く子供たち。「ちょっと色が濃いかな」と心配している子もいましたが、乾くと模様が浮かび上がり、
「これも素敵だね」と喜んでいました。あじさいの土台も子供たちが切り、形や模様が一人一人違い、素敵なあじさいができました。 幼児防犯教室 (全年齢)
6月11日(金)
富山県防犯協会の方が来られ、知らない人に声をかけられたり、近づいたりしたときにどうやって自分の身を守れるかを教えてもらいました。幼児防犯教室の中で、知らない人から声をかけられたときに断れるかを、年長児が代表で行いました。代表の友達は、美味しいお菓子やゲームをあげると言われても「いりません」「行きません」「大人の人に聞いてください」とはっきり断っており、見ていた子供達や先生達も「じょうずに断ることができたね」と拍手を送っていました。また、何かあった際に「子ども110番の家」に逃げたり、大人に助けを求めたりすることも大切ですよと話されました。皆さんの家の近くにもある「子ども110番の家」やお店などを、家族みんなで確認してみるのもよいですね! 大きな玉ねぎが実りました(5歳児 ぞう組)
6月10日(木)
年中児クラスの11月に、子供たちが植えた玉ねぎが育ち、今日収穫の日を迎えました。大きくなって、一人では抜けないくらいに根が張り、友達に手伝ってもらう子、勢い余って尻もちをついてしまう子もいました。自分で収穫したものを一つ持ち帰り「今日は何をして食べようかな」「カレーがいいな」「ぼくは肉じゃが」と、夕食で食べることを楽しみにしていました。 マリオランドへようこそ(5歳児 ぞう組)
6月10日(木)
先日から少しずつつくっては遊んで試し、またつくっては試しを繰り返しながら進めてきたマリオランドがついに完成し、みんなで遊びました。一番人気は、スタージャンプ。スターにジャンプして触れると「やったね」と友達から拍手をもらい、嬉しそうにしていました。疲れた時にちょっと一息「きのこカフェ」も大盛況。クッパの的当ても、クッパを倒そうと力いっぱい、ファイヤーボールを投げていました。「今度は、年少さん、年中さんも呼ぼうよ!」と張り切っていた子供たちでした。 コメリさんと花の苗植え(5歳児 ぞう組)
6月9日(水)
ホームセンターコメリさんから花の苗をいただいて、みんなで植えました。昨年はコロナウィルス感染拡大の影響もあり、中止としましたが、毎年、速星幼稚園では『コメリ緑資金ボランティア助成』の申請を行っています。今年もベコニア・ポーチュラカ・マリーゴールド・サルビアの4種類の花をいただき、花の名前当てクイズもしました。家で植えて知っている花もあり、子供たちも口々に花の名前を答えていました。花を植えたプランターは、迷路のように園庭に並べました。すぐにドンジャンケンが始まり、植えた後も楽しんでいた子供たちでした。 初収穫(5歳児 ぞう組)
6月7日(月)
毎日水をあげ、育てていたきゅうりが土日で大きくなり、気付けばジャンボきゅうりに!収穫して、給食の先生に調理していただいて食べました。「おいしいね」「もっと食べたい」と嬉しそうでした。これから、次々に収穫時期を迎える夏野菜。クラスで収穫した野菜をどうするか?持ち帰りたいのか?給食時にみんなで食べるのか?など、話し合い決めていきたいと思います。 長寿会さんと花の苗植え(年中児 うさぎ組)
6月7日(月)
長寿会のおじいちゃん、おばあちゃん来ていただき、一緒に花の苗植えをしました。子供たちは、おじいちゃん達から「手はチョキにするよ」「苗が折れないように優しくもってね」と教えてもらったことをよく聞いて植えていました。次の日から、どろんこ遊びの前に水やりに行きました。これから夏に向けどんな花が咲くのがとても楽しみです。 自衛消防訓練
6月3日(木)
婦中消防署から署員の方が来られ、避難訓練の様子を見ていただきました。静かに放送を聞き、煙を吸わないようにハンカチで口を覆い、先生の指示に従って避難場所までスムーズに避難していました。「おはしも」の約束を再確認し、今後もしっかりと訓練を行っていきたいと思います。 年齢ごとに交代で消防車を見学した後、年長組は放水体験もさせていただきました。ホースを伝って水が勢いよく出ると、驚きのあまり声が出る子もいました。今回の体験で、将来消防士さんになりたいという気持ちをもった子もいたようです。 砂・水遊びは最高です(5歳児 ぞう組)
6月2日(水)
暑い日は冷たい水と裸足で触れる砂の感触が最高に気持ちいいのか、片付けになってもなかなか片づけようとせず、中に入りたくない子供たち。友達や先生と一緒にスコップで山や川をつくって、雨どいを利用して水を流したり、コーヒー牛乳や桑の実を使ってぶどうジュースをつくってごちそうしたりしています。しばらくの間は、おもいっきり汚れを気にせず、砂・水遊びが続きそうです。 |
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