７月２４日（土）

　富山県総合運動公園陸上競技場で７月２４日、２５日の２日間「第６７回　全日本中学校通信陸上競技　富山県大会」が開催されています。

　６月の市選手権大会で標準記録を突破した三成中学校選手が、共通男子走り幅跳びに出場しました。惜しくも決勝に残ることができませんでしたが、選手は暑い中がんばりました‼

７月２１日（水）

　各学年には、下記三成だよりと学年だよりが表裏印刷して配布されています。右、配布文書からもご覧になれます。

７月２１日（水）

　懇談会中に学年だよりを配布しました。右、配布文章からもご覧になれます。

７月２１日（水）

　始業式後、会場の後片付けを３年生が行いました。（準備もです）すっかり慣れて手際よく行っていました。３年生の皆さん、ありがとうございました。

７月２１日（水）

　生徒指導担当から夏休みについて諸注意がありました。はじめに、「夏休みは自分の管理する力が試されるときです」と、それぞれの学年の夏休みの意義について話がありました。その上で、７〜８月の生活を考えて計画・実行してほしいこと、そして何より命に関わることには、命を守る行動をすることが大切だと伝えられました。

　生徒の皆さんは、生活リズムが乱れて昼夜逆転することがないよう、気が緩みがちな夏休みを成長する夏休みにしてください。

　生徒は指示されたわけではありませんが、先生の方に体の向きを変えて聞く姿に感心しました。コロナ感染予防のためマスクをする生活が長くなり、最近は熱中症予防のため、登下校や運動をする場合はマスクを外しましょうと伝えても、マスクを外せなくなってきた生徒もいるように感じます。今日は、受賞伝達式・始業式の最中は話をしないのでマスクを外しましょうと呼び掛けてマスクを外す時間をつくりました。これからますます気温が上がります。ご家庭でも、登校時にマスクをつけていたら、外していいことをお声がけください。

７月２１日（水）

　このように全校生徒が体育館に集まったのは、５月の生徒総会以来でした。校歌を歌ったのは、体育大会以来のことです。１年生も校歌を覚えて歌えるようになってきました。

７月２１日（水）

　式辞で校長は「今年の願いは、『皆さんが主体的に行動できるようになること』です。自立：何ができるか自分で考え行動し、協調：互いに協力し、向上：粘り強く取り組むという校訓にもつながることです。青少年赤十字の態度目標に『気づき、考え、実行する』という目標があります。この行動目標は正に『主体的に行動する』そのものです。」と話をし、「どんな小さなことでも気づき、自分で考え、実行すれば自立につながる主体的な行動といえるでしょう。長い夏休みに自分の課題を見つけて、それを成し遂げるために何ができるか、どんな工夫をすればよいか、自分にできることはないかなど考え実行してみてください。１つ以上気づき、考え、実行したことを夏休みのしおりの生活の記録に書きましょう」と話をされました。

７月２１日（水）

　３年生の代表生徒は「１学期を振り返って」と題して、生徒会運営委員としての取組を振り返り話しをしました。

　１学期は、生徒会運営委員として、受験生として一生懸命取り組み、自分自身の成長につなげることができたと話しました。苦手なこともあきらめずに取り組みできるようになったことから、自分から積極的に取り組み大切さを知り、今後の日常生活にも生かせると思う。皆さんも積極的に行動しましょうと呼び掛けました。

　３人の学年代表の皆さん、ありがとうございました。

７月２１日（水）

　２年生の学級代表は「２年生になって挑戦したこと」と題して、初めて会長という役職に就いた経験から話をしました。

　部活動でも学習でも１年生のときにできなかったことが、取組方を工夫することで、できることが増えて成長した自分を感じることができたと話し、２学期もどんなことも手を抜かずに取り組んでいきたいと発表しました。

７月２１日（水）

　１年生の代表生徒が「一歩踏み出せたこと」と題して、学級代表としての取組を振り返って意見発表をしました。

　一生懸命取り組んでいると、その姿を見てくれる人がいることに喜びを感じ、もっと頑張ろうという気持ちになれたことから、自分も友達の良いところや頑張っている姿に目を向けられるようになりたい。互いに良いところを伝え合い、、認め合い、励まし合いながら高め合える学年にしたいと発表しました。