いくつかのリズムを勉強し、繰り返しを使ってお祭りの音楽をペアで作りました。はじめは難しくて上手くリズムを叩けない所もありましたが、ペアで練習するうちに自信をもって発表することができました。

ミニ学年集会も5回目を迎えました。
今回は、みんなが喜んでくれるように折り紙のプレゼントを用意しました。
回を重ねるごとに様々なアイディアが出てきています。

　歌声のレベルアップや伴奏で今までお世話になった方々へ感謝の気持ちを表そうと計画を立てています。

　杉の子サミットを行うことを目指して、気になる環境問題について調べたり、自分の考えをまとめたりしていました。

　朝のマイタイムの時間にパートリーダーが集まって、音楽会で説明する言葉の練習を大きな声で何度も行っていました。

　チームごとに作戦を話し合ったり、ボールを強く蹴る練習をしたりしてから試合をしました。授業後には、「前よりたくさん点を取れて嬉しかった！」という声が聞こえてきました。

５月から心を込めて世話してきたあさがおを、リースにして残すことにしました。
支柱に絡まったツルを丁寧にほどき、丸い形に固定しました。
どれも根気のいる作業できたが、友達同士助け合いながらがんばりました。

　アルファベットの小文字が読めるようになることを目当てに、アルファベットカードを並べたり、カルタをしたりしました。

　衣装を着て、バンダナを付けました。音楽会の雰囲気になってきました。

学習を重ねるにつれて、動きがどんどん大きく、バリエーションが豊かになってきました。