２学期新しく一人一役当番を決めました。自分の仕事を一生懸命取り組む子供たちです。仕事に対する責任感を育てていきたいなあと願っています。

前庭で「増え鬼」をしました。子供たちは元気いっぱいに走り回っていました。

ひらがなが羅列している表から、知っている言葉を見付ける学習をしました。「まだまだあるよ！」と子供たちは集中して取り組んでいました。

　みずほタイムの読書の様子です。落ち着いて本を読んでいます。

　野菜の学習がいよいよまとめに入りました。学習を通して野菜の育て方や、継続してお世話を続ける大変さを体験を通して学びました。今日は、これまでのことを振り返って大変だったことやうれしかったことを思い出してプリントに書きました。早く終わった子は表紙も作りました。

子供たちが夏休みにあさがおを観察して発見したことを話し合うと、たねができるまでの様子について、発見がたくさん出てきました。
「花が枯れたところからたねができる」「はじめは緑色の丸いもの」「最後には茶色い丸いものになる」「緑色のものの中身は汁」「茶色のものにはたねが入っている」など、夏休み中も詳しく観察していたのがよく分かりました。
今日は、自分のあさがおにたねができているか探し、たねとりをしました。中に入っているたねの数も違えば、大きさやかたさも違い、みんな驚きながら夢中にとっていました。

　図画工作科では、動物の題材を見つけ版画の下書きを描きました。動物の毛の一本一本をよく見て描いていました。

　毛筆で「はらい」の練習をしました。力のいれ加減や筆の運びに気を付けて書きました。

久々に体育館で体育をしました。手指の消毒や間隔、水分補給のときはしゃべらないなど、対策を取りながら気を付けて行っています。子供たちは様々な体の動かし方を習って楽しそうに体を動かしていました。

　今日の体育では、イヌ、クマ、クモ等いろいろな生き物になりきって、様々な動きにチャレンジしました。
　手足でしっかりと体を支えながら動くのはとても難しいのですが、どの子もあきらめずに最後までがんばっていました。