今日は４教科の「夏休み明けテスト」を行いました。休憩時間も、サマースクールを見ながら学習内容を確認したり、友達と問題を出し合ったりして、テスト勉強をしている姿がみられました。明日からは本格的に授業が始まります。忘れ物をせず、２学期の学習を気持ちよくスタートさせましょう！

学活の時間には、早速、休み明けテストを行いました。「初日からテストだなんて…」といった声も聞かれました。続きは、月曜日に行います。サマースクールを復習して、残り４教科のテストを乗り切りましょう。頑張れ！

今日から２学期が始まりました。久しぶりに友達や先生方との再会。嬉しそうな様子が見られました。学年スタッフも、皆さんに会えて元気をもらいました。始業式は、動画配信となりましたが、真剣に式に臨み、「なりたい自分」について考えました。２学期も充実した日々を過ごしましょうね！

　今日から２学期が始まりました。
　登校日がなくなり、久々の学校となりましたが、元気な顔で登校してくる姿に安心しました。
　始業式はリモートで行い、校長先生の話や感染症対策の話をしっかりと聞いていました。
　提出物等を確認した後、夏休み明けテストを行いました。学習の成果を発揮できるように集中して取り組んでいる様子でした。月曜日には、残り４教科のテストがあります。
　休日にしっかり身体を休めて、来週元気に過ごせるようにしましょう。

　今日から２学期がスタートしました。始業式の後、各クラスで学級活動を行いました。
夏休みの課題を提出したり、２学期の目標をたてたり、校外学習の見学地を選んだり、合唱コンクールの役員を決めたりと２学期への活動に瞳を輝かせていました。
　部活動も終わり、しかも制約のある中での学校生活ですが、学習、学校行事、進路と「なりたい自分」に向けて成長してほしいと思います。

今日から２学期がスタートしました。生徒玄関での検温、学年ごとの場所での手洗い、各教室での体調確認など、感染症対策をこれまで以上に徹底しながら学校生活を始めています。

密を避けるために、体育館に一同に会することはせずに、リモートを活用して各教室で音声と映像を活用して実施しました。
校長式辞では、以下のようなポイントでの話がありました。
・１学期の終業式で、大谷翔平選手の例を出し、目標をもって生活することの大切さについて話した。
・以前、野球部を担当していた時に奈良遠征で「生まれつき『左手の５本の指がない』選手」に出会った。他の選手と変わらないようなスムーズな動きで試合でも活躍していた。（試合には、一塁手として出場し、打つときは左打席で右手一本でバットを振っていた）日頃の生活でも左手が使えないことを苦にせず、みんなと同じようにしていた。部活動でも手加減はなく、周囲の生徒と同じように厳しい練習をしていた、その生徒にとっては、それが普通で、できるように努力するのが「当たり前」だった。
・大変な苦難を抱えていたが、努力によって、それを乗り越え、少しずつ「なりたい自分」を達成し、「なれる自分」をつくっていった。呉中生にも、様々な苦難があっても、くじけず、粘り強くチャレンジし、昨日までの自分を乗り越え、「なりたい自分」を「なれる自分」に変えていって欲しい。
・新型コロナウイルスの感染予防対策に気を配り、楽しく、有意義な学校生活送ってほしい。

続いて、放送で、校内での感染症対策、当面の部活動について話しました。「まん延防止等重点措置」適用期間に、状況が変わる場合は対応等を改めてお知らせします。

みなさん、元気ですか？
夏休みはいかがでしたか。

明日から２学期が始まります。
みんなで力を合わせて、よい２学期にしていきましょう！

　

本校から４つの競技に出場していた全国大会が終了しました。

女子剣道部：団体戦●０−５高知（高知）

相撲部
団体戦3回戦制の予選突破
1回戦〇３−０寝屋川第一（大阪）、2回戦〇２−１姉崎（千葉）、3回戦●１−２友部（茨城）
個人戦3回戦制の予選突破2名
団体決勝トーナメント
1回戦〇２ー１京町（神奈川）、2回戦●１−２若草中（栃木）
個人戦決勝トーナメント：2回戦進出1名、1回戦敗退1名

男女柔道部：個人戦：2回戦進出1名、1回戦敗退4名

男子ハンドボール部
1回戦〇３５−２６中山（岐阜）、2回戦●１５−２８東久留米西（東京）

各会場で厳重な感染症対策を施した中での大会を終えて、各部の生徒が元気に帰富しました。充実感を胸に戦いを終えて3年間の集大成となった部員、悔しい思いの中で来年への課題を見出した部員等、それぞれにかけがえのない体験とともに成果を持ち帰ることができました。
コロナ禍ということで、帯同や観戦に制限がある中、ご家族の皆様にはいろいろなサポートをいただき、ありがとうございました。また、指導に携わっている皆様、大会運営にご尽力くださった関係各位、様々な形で支援してくださった中体連等の皆様にも改めて感謝申し上げます。