[創ろう未来と文化！届けよう輝く笑顔の花を砺波から！]をスローガンに、砺波市文化会館、砺波市美術館で、県内各中学校の作品や発表を集めて開催されました。感染症対策として、関係者、出品者以外は無観客として規模を縮小し、ステージ発表や録画作品、展示発表を中心の文化祭となりましたが、初めての試みとして会場の様子は県内各ケーブルテレビにより生中継配信されました。今後、各放送局ごとに再放送も計画されます。本日見逃してしまったという方は番組表等でご確認の上、ぜひＴＶでご覧ください。
本校からは、家庭科作品、毛筆習字作品、茶道部の活動紹介、美術作品等が出品されています。

昨日の予選リーグを２戦２勝で、グループ首位で突破し、本日は昨日と同じ南総合公園での８チームによる決勝トーナメント。予選を通過した強豪ぞろいの次のステージ初戦はベスト４をかけた準々決勝。負けたら終わりの厳しい戦いにチーム一丸となって臨みました。
互いに声を掛け合い、最後までボールを追い、見事に勝利。午後からの準決勝に進出しました。

岩瀬スポーツ公園グラウンドでのトーナメント戦に臨みました。新チームになって、最初の本格的な大会で、３年生と共に戦った夏までの大会に負けない戦いぶりを目指して頑張りました。限られた準備期間の中で、みんなで積み重ねた努力の成果を発揮し、見事に優勝を果たしました。

南総合公園での予選リーグに臨みました。翌日の決勝トーナメント進出を目指して最後までみんなでボールを追いかけました。結果は、2戦２勝で予選を１位通過。明日は決勝トーナメント(準々決勝〜)に臨みます。

岩瀬中学校グラウンドでのトーナメント戦に臨みました。対外試合に制限のある期間が多く、実戦経験を重ねるのが難しい中で、工夫して練習に取り組んできた成果をみんなで発揮しました。残念ながら敗れましたが、真剣勝負の中で得られた経験を今後に生かして行きます。

他の競技と異なり、北信越大会出場をかけた県大会が八尾ゆめの森テニスコートを会場にしてトーナメントで行われました。２ダブルス、１シングルスの３回戦制の団体戦で、チーム一丸となって戦いました。みんなで積み重ねた努力を発揮し、見事に優勝を果たしました。

例年９月に実施している市中学校新人大会は、コロナ禍の関係で、今年度は１０月、１１月に延期され、分散開催となっています。この週末から、いくつかの競技がスタートし、１１月１４日（日）まで大会は続きます。

陸上競技部は県総合運動公園陸上競技場での大会に臨みました。限られた準備期間の中で培った成果を発揮し、自己ベストを目指して他校の代表と真剣勝負をしました。また、競技役員となった生徒も円滑な大会運営となるよう、しっかり分担の仕事を務めました。

　　

　第一回代議員・専門委員会が行われました。
　新しい委員長、副委員長が中心となり、後期の活動計画を確認しました。
　委員で協力し、３月まで責任をもって取り組んでほしいと思います。

総合の時間に、合唱コンクールに向けての学級目標と個人目標をたてました。過去の合唱コンクールの映像を見て意識を高めたり、パートごとに現状を振り返り今後の課題を設定したりしました。１０月は大きな行事が続きます。クラスや学年で協力し、行事を成功させましょうね。