朝８時なると、自分たちで身の回りの整理整頓や清掃を始める、すてきな４年生です。　

　

　

　　

　１０月にする「ごちそうパーティーをしよう！」の学習の準備として、今日は自分の好きなデザートをつくりました。

「クレープの生地で、バナナとか生クリームを巻いたよ。」
「ケーキをつくったんだよ。ここには、イチゴが挟まっていて、ここにはゼリーみたいなものがのっているよ。」　

　友達と一緒に本を読んだり、絵しりとりをしたりしています。
　タイピングの練習は、友達と正しく打てた回数を競いながらやっています。

　夏休みの思い出を友達に伝えました。
　楽しかったことと、どんな気持ちになったのかをノートに書きました。
　それをもとにして、友達に話しました。
　気になったことはどんどん聞いていました。


「かき氷は、何味を食べたんですか。」
「ソーダ味を食べて、冷たくてとても美味しかったです。」

「お父さんは将棋がどのくらい強いんですか。」
「いつもは全く勝てないくらいに強いです。」
「そんなに強いお父さんに勝てたから、嬉しい気持ちになったんですね。」

　広い体育館で友達と一緒にドッジビーができて、うれしそうです。　

　　

　校歌の歌詞「３番」が刻まれ、
　「昭和５６年３月　第１２回卒業生一同」とあります・・・

　保護者・地域の方の中に、この「卒業生」の方がおられますね。
　是非、ご覧ください。