「牙がある！」「ざらざらした！」など、生き物と実際にふれあうことで、たくさんのことに気付いた子供たち。大変貴重な体験をさせていただきました。

　カメやヘビ等とのふれあいを楽しみました。小さな生き物たちにも命があることを実感した子供たちでした。

　「呉羽丘陵にすんでいる生き物たち」というテーマで、悠久の森「出前授業」を行いました。
　まず始めに、呉羽丘陵にすんでいる生き物の紹介とホクリクサンショウウオの現状と保全活動について教えていただきました。
　生き物が大好きな2年生。興味津々でした。

　「2年1組のむらまつり」全身でリズムを楽しむ子供たちの姿がとても素敵です。

　自分たちで作ったバチと太鼓を使って楽しくリズム打ちをする子供たち。みんなとても生き生きとしていました。
　授業の最後には「もう一時間したい！」「ええ、もう終わり？！」という声がたくさん聞かれました。

　一人一人がつくったリズムをつないで、グループのリズムをつくりました。リズムをつなぐ順番を入れ替えたり、重ねる人数を変えたり、試しては話し合い、試しては話し合い…何度もくり返す中で、自分たちの好きなリズムやイメージに合ったリズムを見付けることができました。

　くりかえしを見付けよう〜「2年1組の村まつり」をつくろう〜の学習の様子です。グループに分かれて音楽づくりを楽しんでいます。

　自分の大切な物を持っての個人写真撮影や、委員会ごとの撮影も行いました。どのようなアルバムに仕上がるか、楽しみですね。

　カメラマンに来ていただき、卒業アルバムの撮影を行いました。中庭での集合写真。撮影した今日のこともきっと楽しい思い出になるでしょうね。

　1年教室前廊下が、「芸術の秋」を感じさせる掲示になっていました。1年1組には、小さな芸術家がたくさんいるようですね。