青空の下、校外学習の出発式を行いました。児童の代表が進行し、とても元気な挨拶でした。この日を楽しみにしている様子が伝わってきました。
　今日一日いろいろな活動を通して、楽しみながら学んできます。

　運転手さんに元気よく「お願いします」と挨拶をしてバスに乗車しました。

　都道府県の場所や特産物等を確認しながら、文づくりに挑戦しました。都道府県名を入れて、様々な文をつくることができました。

　さわやか集会など、今後行ういくつかの集会の企画をしています。担当者ごとに分かれ、クロームブックを活用しながら話し合っています。
　みんなの笑顔が増える集会の企画を楽しみにしています。

　十勝地方の人々は、自然を生かしてどのような産業を行っているのか、クロームブックを使って調べました。
　その後、調べた内容を色団ごとにまとめました。
　十勝地方の特色を生かした農業について理解しました。

　「前より○ｃｍ伸びたよ。」
　「前屈で、床に手が着くよ。」

　体力テストの種目で、長座体前屈と立ち幅跳びを測定しました。記録の伸びに喜びを感じながら取り組みました。

　アサガオの観察日記を書きました。上半分に絵を描き、下半分に文章を書きます。
　書き出しは１ます空ける、句読点の書く位置はますの右上など、ますの使い方も学びました。

　昨日、プロペラカーを作って走らせたときに、乾電池の向きを変えると、走る向きが変わることを発見した子供たち。モーターの回る向きが、乾電池の向きによって変わるのではないかと予想し、確かめました。グループの友達と協力して、上手に実験することができました。

　寒い土地のくらしの雪に着目してメリットとデメリットを調べてクロムブックを活用して友達と共有しました。今年の富山県の冬とリンクさせながら北海道の雪対策を知り、どのように有効活用しているか学習することができました。

　算数科「重なりに注目して　〜図を使って考えよう〜」の学習をしました。昨日の学習の「合わせる」ときのテープ図との違いを見つけ、テープとテープが重なっているところをどのように扱えばよいのかを考えました。