のぞみ級の子供たちは、自立活動の学習で、「風船運び」「ボールキャッチゲーム」「積み木つみ」等のゲームを行っています。仲良く協力し合って、自分たちで決めた目標を達成するために全集中の子供たちです。温かい言葉「ほかほか言葉」や友達を賞賛する拍手、喜びのガッツポーズやハイタッチ等、素敵なコミュニケーションがあふれていました。
　のぞみ級は、学年の違いにかかわらず、温かい人間関係を築いています。

　社会科では、単元の復習として、織田信長と豊臣秀吉が行ったことについて整理しました。その後、それぞれの政策や人柄の特徴を自分たちの言葉で表現しました。

「足全体で踏み切る」「両手を挙げ、大きく振り下ろす」などのポイントを意識して、走り幅跳びを練習しました。前回よりも、記録が伸びた児童も多くいました。

　工業にはいろいろな種類があります。ペアで問題を出し合いながら、理解しました。

　黒板に自分の考えを書いて説明しました。みなさん、上手に説明できました。

　とじこめた空気をおすと、空気はどうなるか自分の考えを絵や言葉で説明しました。
　注射器を使った実験では、体積や手応えに注目して空気の性質を考えました。

　今日も快晴でした。虫眼鏡で日光を集めると、黒画用紙がどうなるのかを調べました。予想以上の反応に驚く子供たちでした。

ぴったり１ｋｇチャレンジをしました。自分が思っていたよりも１ｋｇは重かったと感じた児童がたくさんいました。

主人公のおじいさんの気持ちの変化を考えました。友達の意見も真剣に聞いています。

２週間後の宮野っ子検定に向けて、現段階での力だめしをしました。11月は漢字です。どれだけ書けたかな?