次に、全校でグラウンドにたてわり班で整列し、諸注意等を聞き、各班に分かれて「さつま汁」をつくりました。
　まずは、釜に火を付けるのに苦労しました。何とか火を付けると、なべをのせて「さつま汁」を作りはじめることができました。

　今日は、２年ぶりにクラウンドで、全校たてわり班の「さつま汁会」を行いました。
　最初は、５・６年生が、理科室やランチルームで、食材の下ごしらえをしました。各班３〜４人で、班員分の食材を準備しました。

　授業では、グループで話合ったり、体育で競技に取り組んだりとしっかり活動する子供の姿が見られました。

　授業では、先生の話をしっかり聴いて、ノートに自分の考えを書いたり、板書を見ながら自分の考えをまとめようとする子供の姿が見られました。

　「すこやかスマイル」では、各グループの成果を比べながら、振り返りを行いました。

　今日の「すこやかスマイル」は、「どれだけ長くちぎれるかな？」の２回目でした。前回とグループを変えたり、人数を変えたりして、色々な友達と協力してできるだけ長くするにはどうするかを考えて新聞紙を手でちぎっていました。

　富山市立学校新型コロナウイルス感染症対策検討会議の「VOL.14対策会議だより」を本校ホームページの配布文書に掲載しましたので、ご覧ください。また、本日（１０／２２）、印刷した文書を配付いたします。

　図画工作科の学習「ギコギコトントンクリエイター」では、のこぎりを使って木をいろいろな形に切りました。初めてのこぎりを使う子供も、経験したことがある子供もけがをしないように気を付けて活動に取り組んでいました。
　子供たちは自分の力で切ることができて嬉しい、きれいに切ることができたと活動を楽しんでいる様子でした。

　１年生は、生活科でリースをつくるため、あさがおのつるをはずしました。支柱に絡まって外しにくいつるが沢山あり、、苦戦していました。アサガオの種も沢山収穫することができました。また、クロムブックで色々とためしていました。

　授業では、作品を制作や理科の実験、運動を通して、学びを深めています。