最新更新日:2024/11/14
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4年生:「ミニ運動会頑張りました」:5月19日(水)

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 ミニ運動会では、50メートル走、巧緻走、台風の目をしました。子供たちは、練習の時よりも「頑張るぞ」という気持ちを高めて、競技に参加する様子がみられました。「1位に絶対なるんだ」「みんなのことを応援するぞ」と、個人競技も団体競技も最後まで一生懸命取り組んでいました。

「きときと新保っ子ミニ運動会高学年の部」4:5月19日(水)

 高学年の応援パフォーマンスでは、6年生パフォーマンスとして、寸劇を交えた応援もあり、どの団も見応えがありました。
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「きときと新保っ子ミニ運動会高学年の部」3:5月19日(水)

 高学年の応援パフォーマンスは、どの団も工夫を凝らして演技していました。
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「きときと新保っ子ミニ運動会高学年の部」2:5月19日(水)

 高学年は、「50mハードル走」を行いました。ハードルを跳ぶフォームがきれいな子もたくさいます。
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「きときと新保っ子ミニ運動会高学年の部」1:5月19日(水)

 高学年の部は、どの個人競技も団体演技も見応えがありました。
 「50m走」では、最後のゴールまで力一杯走る姿が見られました。
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運動会の原点とは:5月19日(水)

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今日、本校では「きときと新保っ子ミニ運動会」が行われました。
写真からも漏れ伝わってくると思いますが、子供たちも応援する大人たちも一体になった一大イベントです。
ところで、運動会がいつ頃、どこで、どのようにして始まったのかご存知でしょうか。
諸説あるんですが、代表的な説をご紹介しておきましょう。

1.海軍兵学寮の「競闘遊戯会」説:
1872年に学制がしかれ、体の健全な発育を促す「体育」が重視されるようになりました。その成果を競い合う初の運動会は、1874年に始まった海軍兵学寮の「競闘遊戯会」だといいます。その後、札幌農学校(今の北海道大学)や東京大学でも始まり、1885年に初代文部大臣に就任した森有礼が、体育による集団訓練を奨励してから、小学校にも広まっていったということです。

2.寺子屋ルーツ説:
江戸時代、子供たちに読み書きを教えていた寺子屋には、みんなで野山に出かけて、野草をつんだり、運動したりするという、遠足と運動会が合体したようなイベントがありました。いまのように、運動会だけになったのは、江戸時代のおわりに、鎖国がおわって外国人が横浜や長崎にくらすようになってから。1864年、横浜にあったイギリス領事館が、外国人と日本人との交流を深めるために開催したのが最初だとのこと。小学校で、いまのような運動会がはじまったのは明治時代なかばのことだそうです。

いずれにせよ、運動会というのは、競技する子供たちも応援する大人たちも胸を熱くする行事であることは昔も今も変わらないようです。

2年生:ミニ運動会〜くぐって、とんで、じゃんけんぽん!〜

 巧緻走「くぐって、とんで、じゃんけんぽん!」では、6年生さんとのからだじゃんけんを楽しみながらゴールを目指しました。
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2年生:ミニ運動会〜50m走〜

 待ちに待ったミニ運動会。50m走では、前だけを見て一生懸命走りました。
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「きときと新保っ子ミニ運動会低学年の部」3:5月19日(水)

 低学年の団体競技は、「なかよし玉入れ」です。各団のかごに、思い切って玉をなげます。高いかごに、なかなか入らずに苦労している子もいましたが、一心不乱にかごにめがけて玉を投げていました。
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「きときと新保っ子ミニ運動会低学年の部」2:5月19日(木)

 低学年の巧緻走は、「くぐって とんで ジャンケンポン」です。滝をくぐり、ミニハードルを跳び、6年生とジャンケンします。勝った人はフープのジャンプを1回、負けた人とあいこの人は2回跳びます。
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