富山市北部の様子について、地図等を見ながら気付いたことを話し合いました。
　７月には岩瀬などへ校外学習に出かけます。「百聞は一見にしかず」教室で学んだことを自分の目で確かめてきます。

　「スイミー」を読んで、考えたことを話し合いました。一人一人が持っている「スイミーノート」には、沢山の付箋が貼られ、子供たちが自分の考えをしっかりともって話合いに臨んでいることが分かりました。

　図書室で、学校司書の永田先生に絵本を読んでもらいました。一冊はカエルの絵本、もう一冊は、不思議な選択肢の中からどれにするかを選ぶ絵本でした。「がっこ、げっこ、ぴょん」の手遊びも教わりました。楽しい時間でした。

　先日の調理実習で、自分たちがどのような意図をもって、野菜のゆで加減や切り方を工夫したのかを伝え合いました。

　「震災復興の願いを実現する政治」の学習の様子です。様々な事実を基に、被災した人たちの思いや願いについて考えました。

　今日は、2種類のキャラクターの数の違いを求める問題に取り組みました。これまでの学習を思い起こしながら、ブロックを操作して考えました。

私たちは、つなぎ言葉を何気なく使っていますが、実は、その働きは何種類かに分類され、働きに応じてほぼ無意識に使い分けています。
子供たちは、つなぎ言葉を使った例文をたくさん作り、互いに味わうことをとおして、そのことに気付いていきました。

1年生が育てているアサガオの生長も最盛期に差し掛かったようです。
子供たちも日々観察しているので、その伸びには目を丸くしています。葉の数が増え、つるが何本も伸びて、絵に記録するのは大変だと思いますが、どの子も粘り強く自分のアサガオに向き合っています。子供の驚きや愛情が伝わってきませんか？

グラウンドの梅からの落果が始まりました。ここでも初夏を感じます。
朝の奉仕活動で、5年生が一心に拾ってくれていました。
何か、活用法はないかを探ってみようと思います。

　お話を読んで、しょうかいしよう「スイミー」の学習をしています。「スイミーノート」づくりも楽しそうです。