家庭科では、調理実習で作る「主菜」を何にするか班ごとに考えています。

　今回は、２・４・６年生と１・３・５年生で、前後半に分かれ、今年度初めてリモートではなく、体育館に集合して行いました。少し緊張した子供もいたようですが、昨日のリハーサルの成果を発揮していました。また、拍手で盛り上げたり、「猛獣狩り」のゲームで、仲間を見付けられない人を助けたりと、集会がよりよくなるように考え、行動する姿も見られました。

　２学期から全校で取り組んでいる、朝読書が身に付いてきました。好きなシリーズを見付け、どんどん読み進め、ページ数のある本にも、意欲的に挑戦しています。

　トウモロコシの実で、ポップコーンも作って食べました。ホットプレートで温めると、ポンポンと弾ける様子に興味津々。塩をかけて、美味しく食べました。
　つくった焼き芋とポップコーンを、お世話になっている先生方にもプレゼントすることができました。

　大切に育てたサツマイモを、焼き芋にして食べました。焼き芋にするのをとても楽しみにしていた子供たち。「あまくて、おいしい！」「ぼくたちが、がんばって育てたからおいしいんだよ」などと、友だちと話していました。今日、残ったサツマイモと落花生を持ち帰りましたので、おうちでも召し上がってみてください。

児童集会で「もうじゅうがり」のゲームを楽しみました。
いろいろな学年と進んで関わる姿がたくさん見られました。

今年初めてのリモートではない集会がありました。
１年生５年生と一緒にもうじゅうがりのゲームを楽しんでいました。

道徳の授業の一環で、八尾町出身の先生からおわらについて教えていただきました。

「八尾町ができたお祝いが始まりなんて知らんかった」
「やっぱり笠を被るとかっこいいね」
「もっと新踊りも見たいなあ」

伝統芸能にじっくりと浸ることができました。

初めての集会は、１・３・５年生で「猛獣狩り」をしました。違う学年の人をいれてグループを作ります。
「もっとやりたかったなあ」と、名残惜しそうな１年生でした。

班のメンバーで日本の工業の課題を見つけました。
みんなで協力して多くの課題を発見しました。