最新更新日:2024/11/14 | |
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11月22日(月) 1年生 落語の本を借りに・・・
さっそく、落語に興味をもった子供たちは図書室へ落語の本を借りに出かけています。
担任の先生に「先生、寿限無読んで!」とおねだりしています。 11月22日(月) 落語講演会 その6
落語講演会の最後に、三遊亭良楽さんと記念撮影をしました。
お昼のオンライン放送ですぐに振り返りも行いました。 保護者の皆様、今日はお子様からどんな話だったのかぜひ聴いてあげてください。 もしかしたら、扇子とてぬぐいを使って再現してくれるかもしれませんね。 11月22日(月) 今日の給食は?
今日のメニューは、
1 ひじきご飯 2 牛乳 3 いかと豆のカレー揚げ 4 グリーンサラダ 5 豆腐スープ です。 「いか」は、漢字でどう書くか知っていますか。「烏賊」と書きます。あまり見慣れないので漢字で書いてあると分からないもののひとつかもしれませんね。 11月22日(月) 落語講演会 その5
6年生の代表児童からお礼の言葉を伝えました。
6年生は、お礼の挨拶の中で、「私も将来、人を笑顔にする仕事をしたい」と話していました。 「笑う門には福来たる」、、、初めの挨拶で校長先生が言われたように、良楽師匠にたくさんの笑いを届けていただき、朝日小学校にはたくさんの「福」が来ました。 「笑い」は、病気を治すほどの力もあります。「笑い」のパワーをいただき、ますます元気な朝日っ子になりますね。 「一笑懸命」と書いた色紙をいただきました。朝日小の宝物がまた1つ増えましたね。 11月22日(月) 落語講演会 その4
子供たちの質問にも答えてくださいました。
どんなとき楽しいかという質問に対して、「お客さんに笑ってもらえたときうれしい。辛いときもあったけれど、高座に上がってお客さんに笑ってもらうと嬉しくて落語がもっと好きになった」と話されました。 どうしたらうまく落語ができるのかという質問に対して、「楽しそうにやること」戸は為されました。 何事も、楽しむこと、好きになること、続けることが大切であることを良楽師匠のお話からも学ばせていただきました。 11月22日(月) 落語講演会 その3
扇子と手ぬぐいだけで、たった一人で、表情や身振り手振りだけで、何役も演じられます。
うどん、そばを食べる仕草、たばこを吹かす仕草、、、子供たちは身を乗り出して聴き入っています。 ゲラゲラと声を出して笑っています。実際にやってみている子供もいます。 落語は、想像力を働かせて聴くものだと教えていただきました。子供たちは、想像力を働かせ、笑顔いっぱいで聴いています。 11月22日(月) 落語講演会 その2
落語を聞かせていただく前に、落語を始めたきっかけや落語を聞く際の3つのマナー、拍手三原則も楽しく教えていただきました。
3つのマナーは、 1 出てこられたときは拍手をする 2 おかしくなくても笑う 3 出てこられたときに、「よっ!待ってました!」とかけ声をかける です。 拍手三原則は、「つよく こまかく げんきよく」です。 お囃子に合わせて、良楽師匠が登場されます。 子供たちは、教えていただいたことを守って、「待ってました!」と声をかけ、拍手喝采でお迎えしました。 11月22日(月) 落語講演会 その1
元気な学校創造事業として、今年度は落語家の良楽師匠をお招きし、「落語講演会」を行いました。
良楽師匠は、小学生のときのお楽しみ会で寿限無の落語を披露し、その後全校集会でも思いもかけず担任の先生から披露するように言われて行ったことをきっかけに、落語家を志されたそうです。 夢のスタートは、小学校にあったのです。 子供たちは、先日の昼のオンライン放送で落語について聞き、ワクワクしながら今日の日を待っていました。 11月22日(月) 6年生 国語科 「鳥獣戯画」を読む
「鳥獣戯画を読む」という説明文を読み、大切な文を見付けています。
たくさんある説明文の中から、大切なことが書かれた部分を読み取る力はとても大切ですね。 11月22日(月) 4年生 国語科 リーフレットづくり
石川県の4年生に、富山の伝統文化について伝えるリーフレットを作成中です。
国語科の学習で学んだことを、実際に隣の県の友達に伝えるという、実際の場面で発揮します。 リーフレットの完成間近です。 |
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