呉羽中学校の伝統に一つに、「くつのかかとをそろえる」という取組があります。かかとをそろえると、心がそろいます。呉中生全員の心を一つにしようという意味が込められています。今日、１年生のかかともそろいました。よい伝統をしっかり受け継いでいきましょう。

富山西警察署、富山県県警本部少年女性安全課から講師をお招きして、全校生徒を体操にして交通安全教室と薬物乱用防止教室を開催しました。
交通安全教室では 社会の一員として命を守るために交通ルールが大切だということ、自転車は気軽に使えるけれども危険な乗り物だということ、事故の起こりやすい場所、事故が起こった時の対処の方法などを具体的に教えていただきました。
薬物乱用防止教室では、薬物には依存性・悪循環・フラッシュバック等の怖さがあり一生を左右すること、自分だけではなく周囲の人も巻き込むことになること、誘われた際の具体的な断りかた、酒やタバコにも同じような心配があるということなどを教えていただきました。
最後に、代表生徒が、教えていただいたことをこれからしっかり実践していきたいと述べました。呉中生全員で、有言実行していきましょう。

　１限目に調査の受け方を再確認して調査にのぞみました。今までの学習した内容の学力調査でしたが、３年生初めての調査で、どの生徒も真剣な態度で取り組んでいました。明日は、社会、数学です。家庭でしっかりと勉強して明日も頑張りましょう。

　

五福公園グラウンドで全国大会につながる大会の富山市予選に挑みました。
この大会を目標にして積み重ねてきた練習の成果を発揮し、最後までチーム一丸となって戦い抜きました。球春にふさわしい熱戦でした。

テニスコートで春の温かい日差しの中で、ボールを追いかけながら心地よい汗を流していました。

新シーズンと、新入生の仮入部を控えてどの部も着々と準備を進めています。

限られたスペースで、男女みんなで協力して効率のよい練習を続けています。互いに実戦形式の練習を重ねながら、力を付けていきます。

午後からの部が練習を始めました。体育館はローテーションを組んで半面ずつ使用します。
ハンドボール部が気合いを入れて、次の目標に向けて、いつも通りの熱心な練習をしています。

呉龍館で、礼儀正しく、気合いを込めた元気な声を響かせながら、 心地よい緊張感のある空気の中で相手を変えながらの実戦練習を繰り返していました。

他の部とローテーションを組んで割り当てられた体育館を全面使って、効率よく、相手をローテーションで変えて実戦練習を繰り返していました。