道徳の授業の一環で、八尾町出身の先生からおわらについて教えていただきました。

「八尾町ができたお祝いが始まりなんて知らんかった」
「やっぱり笠を被るとかっこいいね」
「もっと新踊りも見たいなあ」

伝統芸能にじっくりと浸ることができました。

初めての集会は、１・３・５年生で「猛獣狩り」をしました。違う学年の人をいれてグループを作ります。
「もっとやりたかったなあ」と、名残惜しそうな１年生でした。

班のメンバーで日本の工業の課題を見つけました。
みんなで協力して多くの課題を発見しました。

　展示された曳山を見たり、カイコを育てて、生糸を作っていたことを学んだりしました。
　熱心に質問する子供もいました。

　煙体験もしました。ハンカチを口に当て、非常灯を探しながら、できるだけ低い姿勢で進むことが大切だと教えてもらいました。

　流水体験をしました。水圧が強く、後ろから来る流れによって、流されそうになりました。

　３グループに分かれて体験をしたり、映像を見たりして防災について考えることができました。地震体験と映像視聴の様子です。

今日から習字でひらがなを書く練習を始めました。
独特な丸みの書き方や２文字をおさめるバランスの取り方等、レベルがぐんと上がったので、みんな真剣です。

毎週水曜日は、健康委員会の仕事の一つである、手洗い用シャボネット液の補充の日です。
全校の健康を守るため、進んで仕事をしています。

のびのびタイムに、ゲーム係がいすとりゲームを企画してくれました。

音楽はどうするのかなと見ていたら、係の子が歌っている間はいすの周りを回って、止まったら座るというルールでした。

参加した子たちはとても楽しそうでした。