秋の物を使っておもちゃづくりに取り組んできた子供たち。今日は、クラスのみんなで遊んでみました。
　「みんなのおもちゃが楽しかった」
　「壊れたから、しっかりしたおもちゃにしたい」
　「もっと秋のおもちゃをつくりたい」
　おもちゃで遊ぶことで、自分のつくったおもちゃを見直す機会になりました。

　体育科の学習で跳び箱を行っています。開脚跳びや閉脚跳び、台上前転が少しでもきれいに跳べるように、練習しています。子供たちの様子です。

　どんぐりごま、マラカス、けん玉、どんぐりころころ等、工夫を凝らしたおもちゃがいっぱいありました。
　次は、他のクラスとの「おもちゃパーティー」に向けて、準備を進めていきます。

　図画工作科でつくった飾りを持って、外に出ました。
　飾りをひらひらゆらしたり、太陽の光に当てたりして楽しみました。

　全身を使って動物を表現しました。写真は、ヘビ、フラミンゴ、トラの様子です。みんな声がかれるほど大笑いしながら、どのお題にも楽しく取り組んでいました。

今日の献立は、厚揚げの味噌煮込み、さわらの塩焼き、とろろこんぶ和え、ご飯、オレンジジュースです。

　今日は、図書室で自分の好きな外国の昔話を選び、そのお話の登場人物や面白かったところお話カードにまとめました。みんな集中して取り組みました。

　作ったおもちゃで友達と一緒に遊びながら、楽しく活動しています。友達のアイディアも参考にして、「次は何を作ろうかな？」とわくわくしている様子でした。

　３年生の体育では、跳び箱運動をしています。ふみきりや着手・着地を意識して、練習に取り組みました。

　図工の時間にかなづちを使って「くぎうちトントン」の学習をしました。
　
始めに好きな木を二つ選び、くぎでトントン打ち付けた後、その木が何に見えるか考えながらさらにくぎを打ち付け作品を作っていました。

指示を黙って聞き、安全に活動することができました。